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キャッチコピーってどうやって作ればいいの!?今すぐ役立つ7個のTIPS

皆さんこんにちは。

どのような製品・サービスにも、キャッチコピーというものが求められるでしょう。
キャッチコピーは基本的に短いセンテンスで作られていますが、思いつきがそのまま採用されることは稀です。

短い言葉の羅列の中には、ユーザーの心に刺さるための様々な工夫が為されているのです。

今回の記事では、キャッチコピー作りで今すぐ役立つ7個のTIPSをご紹介してまいります。

?ターゲットは明確にしておこう

1

製品・サービスを売り込む際、老若男女あらゆる人に売れればいいな…
と考えてしまいがちですが、それはとてもとても難儀なものです。

大抵の製品・サービスにはターゲットユーザーというものが存在し、
キャッチコピーもそれを明確に意識して作るべきとされています。

ターゲットユーザーに合致したキャッチコピーを作るには、
(a) ターゲットユーザーの悩みを明示すること

(b) 製品・サービスは時間の足りていない問題に応えることができる
という2つの内容を含むようにするとよいでしょう。

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「ここだけでしか手に入らない感」を演出しよう

2

キャッチコピーの末尾に
「?した方法」「?のひみつ」「?ための秘密兵器」などを追加するだけで、
「ここでしか手に入らない感」を演出することができます。

ユーザーとしては誰もが知っている事柄よりも
あまり知られていないものを手に入れたいでしょうし、
末尾にこれらのワードを追加するだけで簡単にプレミアム感を付与できるのです。

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?具体的な数字を入れよう

3

キャッチコピーに具体的な数字を取り入れることで、そのキャッチコピーの真実味が増します。
製品・サービスの持つ力が明確に表される上、数字には人の視線を集める効果もあるそうです。

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数字よりもベネフィットを見せた方がよいときもある

4

しかし時として、具体的な数字よりも
ユーザーが享受できる利益の抽象的な表現(ベネフィット)の方が
適切である場合も存在します。

数字を見せただけではユーザー自身の悩みが解決されるかどうかが不明瞭な際などは、
ベネフィットの出番です。

その製品・サービスによりどのような素晴らしい未来が手に入るのかを、
ユーザーに想起させるのです。

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好奇心を煽ろう

5

ユーザーが「なにそれ!?」と興味を惹かれるような事柄を、
キャッチコピー内に含めましょう。

ユーザーの目に止まってしまえばこちらのものです。

好奇心を煽るための具体的なテクニックとしては、
通常ではあり得ないと思うようなギャップを演出することです。

映画化まで行われた「ビリギャル」がその典型的な例として挙げられるでしょう。
(これはキャッチコピーではなく書籍のタイトルですが…)

例:学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話

少しだけ不安も煽ってしまおう

6
キャッチコピー作りでは、製品・サービスの優れた点ばかり推してしまいがちです。

しかし時として、
ユーザーの不安を(少しだけ)煽るセンテンスも正解であるときがあるのです。

人間は利益を求めるよりも、
損失を被ることを回避するために行動を取る傾向があると
言われています(プロスペクト理論)。

この理論に則り、ユーザーに損失・劣っている点を想起させる…という手法です。

例:あなたは大丈夫?若者が間違いやすい冠婚葬祭のマナー
  → もしかしたら私の常識には間違いがあるかもしれない…と思わせる

?簡単さをアピールしよう

7

製品・サービスがいくら優れていようと、
難しい操作があったり手間がかかったりすると事前に分かってしまうと、
なかなか手にとってもらえないものです。

さも簡単そうに感じるフレーズを取り入れることで、

「私には難しいのでは…」
というようなユーザーが自身を妨害してしまう気持ちを排除しましょう。

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○「1日30分聞き流すだけで」英語を話せるようになりました

 

まとめ

いかがでしょうか?キャッチコピーという短いセンテンスの中にも、
こんなにたくさんの工夫と試行錯誤が詰まっているのです。

日頃目にするキャッチコピーを意識して見ると、
今回ご紹介した手法に則ったものが多々あることが分かるはずですよ。

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