LP(ランディングページ)をお持ちの企業は多いかと思います。

高いお金と時間をかけて作った自社商品のLPを作ったのですから
リスティング広告やアフィリエイト広告をつかって
アクセスを流していきたいことでしょう。

でもちょっと待ってください!
せっかくアクセスを流していくのであれば、
もう1つ対応して欲しいことがあります。

それがLPO(ランディングページ オプティマイゼーション)です。
日本語だと、「ランディングページ最適化」ということになりますが
要はLPの成約率を高める施策(方法や手段)のことを指します。

LPの成約率を0.1%でも高めたい!
という気持ちはどの企業の社長や担当者さんが願うことです。

そのために、どうやらLPOをしていかないといけないらしいが
いまいち、何をどうしたらよいのか分からない・・・

という方のために、今回はCatch the Webが行っている
LPOの6つの手段を公開します。

LPO 6つの項目はこちら

1,ファビコンの導入
2,感想の追加
3,注文フォームの見直し
4,購入ボタンのABテスト
5,ヘッドコピーのABテスト
6,コンテンツの配置変更

1,ファビコンの導入

ファビコン とは、サイトのタイトルの隣に表示される
とても小さいデザインのことを指します。

1
ファビコン例:Catch the Webのゴルフ商材

2
ファビコン例:Yahoo!JAPAN

このファビコンなのですが、Catch the Webでテストを行ったところ

ファビコンを入れるだけで成約率が上がる

というデータが出ています。

様々な商品で試したところ、同様のデータが出ているので
すでにCatch the Webでは、ファビコンを入れることはLP制作のセオリーとなっています。

もしも、まだLPにファビコンを入れていないという方がいれば
急いでいれてください。

WEBデザイナーさんがいれば、5分で導入できます。

デザイナーでなくとも、無料で下記のようなファビコン作成ツールがあります。

http://ao-system.net/favicon/

http://favicon.qfor.info/c/

上記のサイトで、ファビコンを作り、サーバーにアップロードし
下記のURLを内に書けば完了です。

入れるだけで、成約率が上がります。

ぜひとも導入してください。

 

2,感想の追加

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ランディングページのコンテンツにおいて、
「感想」は とても重要です。

販売開始直後の商品はもちろんですが、
販売開始をして数年経過する商品でも
「新しい感想」をいかにとり続けられるかで、成約率に差が出てきます。

「感想」の数は、基本的には多ければ多いほどよいと言われています。

あなたも、Amazonで本を調べている時や
食べログで飲食店を探している時に
感想の数がやたらと多い書籍や飲食店は気になると思います。

まず感想は「数」にこだわること これが大事です。

感想の「質」を考えた場合
「WEB上のテキストのみ」よりは「直筆の手紙」がよいですし
これに「本人の写真(笑顔)」があると完璧です。

感想はつねにお客さんからもらうことができるように
商品を送る際にDMなどで、感想を集めている旨の案内を出すと良いでしょう。

 

3,注文フォームの見直し

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誰もが知っている大手有名企業ばかりを顧客にしているコンサルタント会社が
クライアントのコンサルに入り、まず始めに手をつけるのが
この注文フォーム(エントリーフォーム)の改善であるとのことです。

せっかく、LPから注文ボタンを押してくれたのに
注文フォームが入力しづらいことが原因で
購入されないという残念なケースもあり得ます。

LPOを行っている会社の方に聞いたところ
何も施策を行っていない場合、
約40%の人がエントリーフォームに入っても注文を完了することなく
脱落してしまうそうです。

10人の人が、買い物かごに商品を入れてくれているのに
4人の人が、商品を元に戻して、お店の外に出て行ってしまう。

もしもあなたがそんな小売店の店長であれば、
間違いなく、レジを改善しますよね。

エントリーフォームの改善の場合は
・名前と名字を一緒にすること
・半角や全角をユーザーに依存しない(強制しない)
・なるべく入力しやすく

こうしたところを意識して行っていきましょう。

Catch the Webの場合
改善前のエントリーフォームは

https://ctwmall.com/apply/ctw/card/1darts/

上記のような形でしたが
フォームの改善後は

こちらのようなフォームとなっています。

https://ctwpromotion.heteml.jp/order/iap/

どのような点が変わっているか
ぜひチェックしてみてください。

4,購入ボタンのABテスト

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購入ボタンのABテストを行って、成約率を高めていく方法は
比較的、認知度の高い方法です。

・色
・ボタンの中のコピー(言葉)

で、ABテストをしていくことはもちろん

最近は「動くボタン」などを使用することで
成約率を高めていきます。

購入ボタンにも一応のセオリーはあります。

例えば、色は「緑色」が一般的には一番成約率が高いと言われてはいます。
ですが、あなたの商品のLPでは違う結果が出るかもしれません。

また、一概に「緑」といっても、様々な「緑色」がありますので
それを一個ずつテストしていくのが良いでしょう。

5,ヘッドコピーのABテスト

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ヘッドコピーでのABテストも購入ボタンと同じく
比較的、認知度の高い方法ですが
下記の項目をテストしていきます。

・文章そのもの
・位置
・デザイン

ヘッドコピーの役目は、
・ぱっと開いたときに、そのページが誰に何の訴求をしているかが分かること
・LPの下を(気になって)読ませること

です。

ですので、ヘッドコピーのABテストにおいて見るべき値とは
・直帰率
・(LP全体の)精読率

ということになります。

ただあくまでも最終的な成約率ありきでの「直帰率」や「精読率」ですので
優先順位を間違えないようにしましょう。

6,コンテンツの配置変更

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最後にコンテンツの配置変更のABテストを紹介します。

コンテンツの配置変更でも
見るべき値は「精読率」ということになります。

LPは縦に長いページですから
ページに訪れた人全員が、最後まで読みきることはなかなか難しいです。

必ず、途中で脱落している人がいます。
飽きられてしまった、もしくは買う気がなくなってしまった、ということですね。

ヒートマップ系のツールを導入することで
あなたのLPが、どの部分までを何パーセントの人に見られたのか

を知ることが可能です。

コンテンツの配置を変更することで、
「LPをなるべく最後まで読んでもらえるようにする」ということが狙いです。

例えば、
・感想のコンテンツ
・商品や中身(成分など)の紹介コンテンツ

など、LPの中の固まり(コンテンツ)の位置を変更することで
テストを行っていきましょう。

まとめ

LPOにおける 6つの確認項目をそれぞれ紹介してきました。

1,ファビコンの導入
2,感想の追加
3,注文フォームの見直し
4,購入ボタンのABテスト
5,ヘッドコピーのABテスト
6,コンテンツの配置変更

特に、1番はこのページを見たらすぐにでも対応していただきたいです。
2番以降は時間がかかるものの、
効果(売上へのインパクト)の高い順番に並べていますので
ぜひ1つずつ対応してください。

成約率が伸びました!

という嬉しいお声が聞こえるのを待っています。

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