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使ってみたい!主要5社の定額で楽しめる音楽配信サービスを比較してみた

欧米に遅れ、ここ最近日本でも盛り上がりをみせている定額音楽配信サービス。

Appleがつい先日「Apple Music」を始めると発表したことも記憶に新しいですが、既にサービスインした「LINE MUSIC」、Cyber Agentとavexのタッグによる「AWA」など、新規参入が相次いでいます。

いわゆるサブスクリプションサービス※1は、日本ではすでに次の大手3社が主要となっており、

・株式会社レコチョク「レコチョクBest
・KDDI株式会社「KKBOX
・SONY株式会社「Music Unlimited
(※2015年3月30日にサービス終了。スウェーデンの音楽配信サービス「Spotify」と提携し、日本進出は現在準備中)

以上が人気の模様です。

そこで今回は、超レッドオーシャン市場となっている定額音楽配信サービスの
Apple Music」「LINE MUSIC」「AWA」「レコチョクBest」「KKBOX」 
※SONYが業務提携したSpotifyは、現在もローンチの目処が
ついていないそうなので(引用元:Spotify Japan、)なしとします。

以上5社によるサービス概要や料金、配信曲数などについてまとめてみました。
(最近サービスインしたLINE MUSICとAWAは、使用レポがあります。)

まずは以下の表を参考にしてください。

※1・・・利用期間に対して対価を支払う方式

比較表

(※クリックして拡大してください)

Apple Music

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メリット

・利用可能なデバイスが多い
・3ヶ月の無料トライアル
・ファミリープランというのがあり、6アカウント$14.99で利用できる(安!)
・保存ができてオフラインで聴ける
・配信曲数がダントツ多い

デメリット

・3ヶ月の無料トライアル中は再生リストを自分で作成し、
 サービス側に自分の好みを教えなくてはならない手間がある(引用元:TC

概要

公式サイトによると〈オフライン用に保存ができる〉そうです。

詳細は出ていないのでどういう事か断言できませんが、
そのままの意味であればストリーミング型※2のデメリットが解消されることになあります。

wifi環境で保存しまくれば、通信料の問題はクリア!!

デバイス内に保存されないようなので、携帯の容量が小さいかたにも問題ありません。
とはいえローカルに保存ができる、ってことはまずないでしょうね。
にしても公式サイトの作りが格好いい。さすがApple。

※2ストリーミング型・・・ファイルをダウンロードしながら、同時に再生をすること

Twitterの反応を見てみましょう
4

まだリリースされていないので、
先にLINE MUSICなどの無料期間を試してみて様子見る、
って方が多いようです。

今回100カ国以上で利用可能とだけで、
国名の発表はありませんでしたが、日本はかなりの高確率で含まれるでしょう。

国外のサービスなだけあり配信曲数がダントツ。
邦楽より洋楽やダンス・ミュージックが中心となる方には、Appleが適しているでしょうね。

LINE MUSIC

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メリット

・エイベックス、ソニー、ユニーバーサルミュージックと、日本の3大レーベルが資本提供
・デバイス本体の容量を使わない
・気に入った音楽を簡単にシェアでき、既にシェアするインフラが整っている
・プロのDJたちが選曲しプレイリストを作成している

デメリット

・ストリーミング型のため通信料がかかる(通信環境必須)

概要

“コミュニケーションと音楽の融合を目指す”がコンセプトです。
シェア機能を付加するとこで、従来の定額音楽配信とは全く違った新しい価値を生み出そうとしています。
LINEの強みであるプラットフォームを最大限に活用し、それに日本の3大レーベルが加われば鬼に金棒!

お試し無料期間は、オープン日の
2015年6月11日〜2ヶ月間なので、早く試したほうがお得ですよ。

個人的な意見ですが、このコンセプトは学生にささりそう。

Twitterの反応を見てみましょう

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この記事は6月11日、LINE MUSICリリース日に
執筆しましたが、早速Twitterで有名な津田大介さんにディスられてますね。

下記で紹介するAWA押しのようです。

著者も早速ダンロードしてみましたが、
個人的な意見としてインターフェイスはiTunesと似ています。

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これが例のプレイリストですが、まだプレイリストの数自体少なかったです。

実際にきいてみましたが、個人的にプレイリストのタイトルが微妙。

「激おこソング」「肉食系女子」って、若年層には日常的?な単語かもしれませんが、
完全にクリックする気失せます。笑

肝心の質は、、、うーん。。
プレイリストのタイトル名と選曲が???に感じました。

今後に期待です。

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洋楽でもHIT曲はありますが、邦楽の方が充実している印象でした。

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AWA

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メリット

・自身で作成したプレイリストを公開&シェアできる
・エイベックスの新譜が最初からリリースされる
・インディーズ、マニアックな楽曲の品揃えも重要視している
・メジャーな邦楽が揃っている

デメリット

・ストリーミング型のため通信料がかかる(通信環境必須)
・現段階での配信曲数は少ない
・EDMなどクラブ系ミュージックが少ない

概要

エイべックス松浦社長の言い出しっぺで走った事業案件です。
社長自らやる気マンマン!(引用元:日経ビジネス

日本最大手の音楽レーベル・エイベックスの代表ですから、
期待できるサービスにどんどん進化していくことでしょう。

アプリはあのサイバーエージェントが手掛けていますので、
インターフェイスは今風といいますかオシャレ。

利用している芸能人も多数います。

すでに100万ダウンロード突破し、アプリ部門1位を獲得!

ただまだ配信曲数は少ないので、
マニアックよりな音楽を求める方はもう少し待った方がよさそうです。

Twitterの反応を見てみましょう。

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サイバーエージェント藤田代表の755

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実際に使用してみました。なんだこのオシャレ感!!
メニュー表記も英語だし、メイン画面やジャンル・ムードに
使用されている写真にかなりの拘りを感じます。

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ちなみにアプリのレビューは最低最悪でした。汗

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使用した感想は、レビューにもあるようにまだ配信曲数少ないので、
今現在聴きたい曲がはっきりしている方には向いていないと思います。

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個人的にいいなと思った機能は、例えば

1.RADIOから好きな楽曲を1曲だけ選択する
      ↓
2.好きそうな曲を自動選曲しひたすら流してくれる
      ↓
という機能があるのですが、
選曲のセンスはLINEとは比べ物にならないぐらいかなりイイです。

わたしは仕事中Youtubeの自動再生利用し音楽聴いていますが、
これにも比べ物にならないぐらい選曲がいい。笑

wifi環境だったので、音質もGoodでした。

ただ若干、操作上の使いづらさ?があり、
デザインが新しすぎて予測不能な動きをします。

慣れるまでに少し時間かかりそうですね。

〜LINE MUSICと比べてみて〜
LINEとはターゲット層や押している楽曲ジャンルなどが
全然違うので、食い合う感じはしませんでした。

地名で例えるなら、LINE MUSICは渋谷区で
AWAは港区という感じ。笑
個人的にはAWAの方が断然いいです。

レコチョクBest

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メリット

・レコチョクが長年蓄積したデータを元に、日本人が好むプレイリストを自動生成
・邦楽に強い
・CDリリース日と同時に聴ける
・歌詞表示あり

デメリット

・配信曲数が少ないので、こちらもマニアックな音楽は少ない
・洋楽好きにはおすすめできない

概要

日本国内で日本人により提供されているサービスなので、
日本人の音楽の趣向をよく理解しています。

聞きたい曲が明確ではないとき、
例えば“年代別ベスト10”“季節やシチュエーション”で自動生成された、
プレイリストの質がいいと定評があります。

上記で紹介したような、サブスクリプションサービスの
イノベーション的要素は含まれていないので、
純粋に音楽が聴きたい方におすすめです。

Twitterの反応を見てみましょう。
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KKBOX

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メリット

・歌詞表示あり
・K-POP、C-POPなどのラインナップが揃っている
・アーティストのライブレポや、コラムなど楽曲配信以外のサービスがある
・キャッシュ機能によりオフライン環境で再生可

デメリット

・認証端末3台まで
・PCで聴く場合ダウンロードが必要

概要

保存ができるApple Musicとは違い、
キャッシュ機能(※一度読み込んだページ)を利用し、オフラインで聴くことが可能です。

他にもアーティストとユーザーが、
コミニケーションを取れるようなイベント系の配信などもあり(ニコ生に近いのかな?)、
サブスクリプションサービスとして差別化を図っています。

J-POPに限らずアジア圏のPOPミュージックに特化しているので、
そっち系が好きな方の定額音楽配信サービスは、KKBOX以外ありえないでしょう。

Twitterの反応を見てみましょう。

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まとめ

以上、主要5社の定額音楽配信サービスを比較してみました。

サービス内容や各社の強みなど、それぞれ異なるので迷いますが、
まずは無料お試し期間をとりあえず試してみましょう。

実際に各社のサービスを体感すると、
メリット・デメリットを実感できるので、
自分の定額音楽配信に対するニーズが明確になりますよ。

ちなみに個人的なおすすめは、上記でも書きましたがリリース済みならAWA。

まだリリースされていませんが、期待しているのはApple Music。
やはりローカル環境で聴けるのと、
邦楽を全然聴かない非国民なわたしには、待ち遠しいサービスです。

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