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ブログ記事作成に役立つ上手な文章の書き方8個のテクニック

ブログ記事を執筆する際に、どのような点に気をつけていますか?誰に向けて、何を書くのか?SEOを意識したキーワード選定は当然必要ですが、ユーザーが読みやすい文章を執筆することも、検索エンジンロボットにコンテンツの中身・ユーザーの満足度が評価されるようになった昨今では重要です。

この記事では、ブログなど、Webメディア用の記事を
執筆する際に意識しておきたい8個のテクニックをご紹介していきます。

あらゆる場面で役に立つ、文章の書き方テクニック(前編)

(1) 文章はきちんと組み立てられているか?

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記事を読んでいて、なかなか頭に入ってこないと思ったり、
途中で飽きてしまったりした経験はございませんか?

それはあなたの読解力が…というワケでは決してなく、
その文章に「正しい流れ」がないからです。

記事がこのようになってしまうのを回避するには、以下の2つの簡単な方法が挙げられます。
 
a) 全体を書いたあとに、詳細を説明する
– まずは記事のテーマの全体・大枠を説明し、
その記事がどこに着地したいかも匂わせておきます。

記事が進むにつれだんだんと取り上げる範囲を絞っていき詳細にし、
最終的には冒頭にて挙げた着地点へと辿り着く文章にすると、
読んでいる途中で飽きられることもなく結論(最も知ってもらいたい内容)
へと誘導することができるでしょう。

(例:一般的な商品やサービスについて語り、自社製品の機能や優れている点を書く)

b) PREP法
– PREPとは「Point(結論)」「Reason(理由)」
「Example(具体例)」「Point(もう一度結論)」
の頭文字を取ったもので、
この順番に則って文章を執筆すると読者にとても伝わりやすいと言われています。

はじめに結論を堂々と述べきってしまい、
それを後押しする理由や具体例を挙げていくことで肉付けし、
最後にもう一度登場する結論で読者の記憶にはっきりと残ることを狙います。

「PREP法」は大学のレポートでも推奨されている執筆方法で、
時間がなくとも冒頭の結論さえざっくりと読めば
執筆者の主張が伝わる・思い出せるという長所があります。

サラリーマンなどの、あまり時間のないユーザー層が想定できる
Webメディアでオススメの執筆方法でしょう。

物語を組み立てる際の「起承転結」とはだいぶ異なりますのでご注意を。

(2) 語尾は統一されているか?

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ライティングの基本中の基本ですが…
語尾はきちんと統一されていますか?

いわゆる「だ・である調」と「です・ます調」ですね。

いずれの語尾も優劣はないかと思いますが、
それぞれ堅い/柔らかい印象を与えるものなので、
記事を掲載するWebメディアの属性を考慮して選んでみてくださいね。

そして語尾について見逃しがちな問題も。語尾の統一ができていても、
「?です。?です。」といった具合に近いセンテンスで同じ語尾が並ぶと、
非常に不格好な文章となってしまうのです。

こういった場合は「?でしょう」「?しました」などに言い換える、
体言止めにするなどの回避方法があります。

(3) 接続詞を適切に用いて文章の前後関係を明らかにしよう

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文章を繋ぐ「接続詞」ですが、
記事執筆時に正しく用いることができていますか?

文章を繋ぐということは前後の文脈を明らかにするということで、
接続詞とは実はとても大きな役割を担っているのです。

頭に入ってくる文章とは、
センテンス同士の関係性が明らかにされているものなのです。

例えば「ゆえに」「そのため」は前のセンテンスを説明する理由を述べるときなどに用います。
前のセンテンスと反対する内容を述べるときには「しかし」「ところが」などが使えますね。

接続詞もまた、同じものが近いセンテンスで続くと不格好な文章となってしまいますので、

こちらも気をつけてください。

あらゆる場面で役に立つ、文章の書き方テクニック(後編)

(4) ひらがなと漢字のバランスは取れているか

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文章はなんでもかんでも漢字で書けばいいというものでもありません。

漢字が多いと読みづらくなってしまうからです。

 

ですから、ひらがなと漢字のバランスを適切に保つことはとても重要なのです。

よく見かける例を挙げるとするなら、「?するとき」を「?する時」、
「?ということ」を「?という事」と表記している文章ですね。

「ください」を「下さい」、
「いたします」を「致します」のように漢字にするのは
個人的には好きではありません。

堅い印象になってしまうからです。

些細な違いに思われるかもしれませんが、
実はこの小さな差が、文章の「読みやすさ」「わかりやすさ」に
大きく影響しているのです。

(5) 表記ゆれは発生していないか?

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表記ゆれ、つまり同じ言葉で表記がゆれていることは発生していませんか?

「Web」と「ウェブ」、「スマホ」と「スマフォ」など。
英数字の半角全角も統一しましょう。

(6) 読点は適度に用いよう

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読点(「、」)は適度に用いるべきですが、
具体的にどれぐらいの間隔で打てばよいのでしょうか?

私の場合は、通常のセンテンスであれば1つ、
ちょっと長めだったり(ちょうどこのセンテンスのように)
比較が入る場合は2つ打つようにしています。

比較対象が多い場合など、この限りではない場合ももちろん多数あります。

執筆したセンテンスを頭の中で音読してみると、
どこに読点を打てばいいのか自然と見えてきますよ。

地味なテクニックだと思われたかもしれません。

しかしこういった小さな違いが、
文章のクオリティを左右する要因になっています。

「ひらがなと漢字のバランス」「読点を打つタイミング」
については慣れや勘で行っている側面もありますので、
とにかくたくさんの文章を書くことが上達への近道でしょう。

Web記事執筆向けのテクニック

最後に、Web記事執筆に特化したテクニックを解説します。

(7) なるべく簡単な文章表現にする

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専門書や個人のブログであればこの限りではないのですが…

Web記事の原稿はなるべく簡単な文章・単語で執筆する必要があります。

Webメディアとは得てして気軽に斜め読みされるもので、
難しい文章だとすぐに離脱されがちな傾向にあります。

難しい用語を簡単なものに言い換えることから始まり、
「こんなことはありませんか?」といった風に読者に話しかける文章にしたり、
「ちょっと?だったり」のような砕けた言い方を取り入れるなど、
簡単な文章表現にする方法はたくさんあります。

(8) 重要な箇所は太字や色変えで目立たせる

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文章のうち重要な箇所、つまりユーザーに読んでもらいたい箇所は
太字にしたり、その部分だけ色を変えたりして目立たせましょう。

先述の通り、Webメディアは斜め読みされることが多いためです。

斜め読みでもせめて知ってほしいことをハイライトするのです。
(あまりやり過ぎると読みづらくなるので、適度に)

まとめ

冒頭に記した通り昨今では、
コンテンツの充実度や独自性が検索エンジンロボットに評価されるようになりました。

誰に対して、何を伝えるのか?
キーワードを慎重に選び、その上でユーザーのニーズをよく考え、
満足してもらえるような記事を書くようにしましょう。

その際に、読みやすい文章を書くために、
ここまでで解説してきた8個のテクニックを取り入れていってください。

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