株式会社エフェクト 代表取締役 柳田大輔
自宅で洗える羽毛よりも暖かい掛け布団「グースリー」を開発した寝具メーカーです。
おふとんは、仕事・家事・育児・勉強など毎日忙しい現代日本人が、唯一リラックスできる場所のひとつですよね。
質の良い睡眠で疲れをとることで、翌日のパフォーマンスも変わります。
そこでここでは、春夏秋冬いつでも快適にぐっすり眠れる掛け布団の選び方を紹介します。

掛け布団を探しているあなたは、以下のように悩んでいませんか?

  • 寝汗をかきやすいのでこまめに洗いたいが、クリーニング代が高くつくので自宅で洗いたい
  • ふんわりと軽くて暖かいものがいいけれど、羽毛布団は高い
  • 鼻炎やぜんそく、アレルギーがあるので、ダニやホコリが出にくいものがいい

一般的な掛け布団には、羽毛布団綿(木綿)布団羊毛布団人工羽毛布団の4種類があります。
これらの布団の中で、軽くて寝心地がよく、暖かいのは羽毛布団と人工羽毛布団のふたつです。
そこでここでは、羽毛布団と人工羽毛布団のふたつを比較しつつ、オススメの掛け布団の選び方を紹介します。

羽毛布団と人工羽毛布団それぞれのメリットとデメリット

まずは羽毛布団と人工羽毛布団のふたつを比較していきましょう。
それぞれのメリットとデメリットは以下のとおりです。

羽毛布団 人工羽毛布団
メリット ・暖かくて軽い ・洗える
・埃が出にくく臭わない
デメリット ・自宅で洗えない
・埃が出やすく、ケモノ臭いものもある
・アレルギー症状が出ることもある
・暖かくなかったり重かったりするものもある

このように、羽毛布団はとにかく軽くて暖かいのがメリットです。
ただ天然素材なので、どうしてもケモノ臭がしたりアレルギーが出てしまったりします。
またデリケートな素材のため、自宅で丸洗いするのがムズカシいのが難点です。
そのため、寝汗をかきやすい子供がいる家庭やこまめに布団を干せない忙しい家庭の場合、頻繁にクリーニングに出す必要がありメンテナンスのコストがかかります。

一方、人工羽毛布団の場合、自宅で洗えるために清潔だったり、匂いやホコリ、アレルギーの心配が少なかったりするのがメリットです。
ただ、しっかりと選ばないとフィット感がなく暖かくなかったり、重い掛け布団を買ってしまう可能性があります。
もちろん人工羽毛布団を正しく選べば、羽毛よりも暖かく使えるものもあるので、選び方のポイントをしっかりとおさえることが重要です。

掛け布団を選ぶときのチェックポイントは5つ

羽毛布団でも人工羽毛布団でも、掛け布団を選ぶときのポイントは以下の4つです。

  1. 2〜3kg前後と軽いこと
  2. 暖かさバロメーター「Clo(クロー)値」が1kgあたり5.0前後であること
  3. 自宅で洗えたり抗菌防ダニ加工されていたりなど清潔に使えること
  4. 値段が安すぎないこと
  5. 匂いやフィット感などが不快ではないこと
それぞれについて、くわしく説明しますね。

 【掛け布団選びのポイント5つ】
1.2〜3kg程度までと軽いこと

掛け布団を選ぶときは、2kg程度までの軽いものを選ぶのがオススメです。
というのも、重たい掛け布団で寝ると寝返りが打ちづらくなるので、睡眠の質が低下するからです。

寝返りには、睡眠中に体内の血液循環が滞らないようにしたり、局部的に皮膚が圧迫され続けるのを防いだりする役割をはじめ、体温調節や熱や水分の発散を調節する役割があります。
こうした睡眠の質を大きく左右する寝返りを、重たい布団が妨げてしまうことで、血行不良による肩こり・腰痛や、疲れが抜けないなどの症状につながる可能性もあるんです。
(参考:村木クリニック

そのため、掛け布団は2〜3kg程度までの軽いものにして、それでも寒い場合は毛布を掛け布団の上にふんわりとかけるだけにするのがオススメですよ。

ちなみに、昔ながらの和式の木綿掛け布団は約4kgもあったりします。
もし重たい布団を使っているのであれば、ぜひ羽毛や人工羽毛布団に切り替えてみてくださいね。

【掛け布団選びのポイント5つ】
2.暖かさバロメーター「Clo(クロー)値」が1kgあたり5.0前後であること

冬はもちろん、夏もクーラーで寝冷えしないよう、掛け布団の暖かさはとても重要です。
ただ、先ほども「掛け布団は軽いほうがいい」とお話ししたとおり、暖かければどれだけ分厚くて重くてもいいということはありませんよね。

そこで重要なのが、1kgあたりの暖かさをチェックすることなんです。
掛け布団1kgあたりの暖かさをチェックするには、「クロー値(Clo値)」と呼ばれる“暖かさのバロメーター”の数値が高いものを選びましょう。

【クロー値「1」ってどれくらい?】 1cloとは、気温21℃、湿度50%、気流0.1m/sの室内で「暑くもなく寒くもなく、快適!」と感じる服の保温性のことです。 具体的には、「標準的な男性のスーツ姿=約1clo」です。

0clo はだか
0.5clo 長袖パジャマ
1clo 標準的な男性用スーツ、厚カーディガン+スカート
2clo 男性用スーツ+コート
2.2clo 厚セーター+タイツ+長ズボン+コート
4clo 上下ダウンの極寒仕様防寒着

(参考:前橋工科大学

フランスベッドの自社研究施設である「スリープ研究センター」の報告によると、羽毛掛け布団の1kgあたりのクロー値は5.00です。
品質によって前後しますが、羽毛布団であれば、約2kgの布団にすれば室温が0度前後になる真冬でも快適に過ごせます。
また500g程度にすれば、夏のクーラーによる寝冷え対策でも、お腹を冷やさずに快適に寝られますよ。
(参考:寝床内の快適性|フランスベッド株式会社

なお羽毛布団の場合、ダウンパワーが400dp以上、ダウン率が90%以上を目安にすれば、上記の条件を満たすことができると考えられます。

株式会社エフェクト 代表取締役 柳田大輔
クロー値の試験データを、ホームページに明記している会社は少ないです。
羽毛布団の場合は羽毛の質にもよりますが、基本的には暖かいため、ほとんどの企業では品番ごとに試験を行なっていません。
ただ人工羽毛布団の場合は、試験を行なっている企業もあるため、ホームページに記載されていないときは問い合わせてみてもいいでしょう。
ちなみに弊社のグースリーは、人工羽毛ですが【クロー値6.13】と一般的な羽毛布団よりも暖かく作られています。

【掛け布団選びのポイント5つ】
3.自宅で洗えたり抗菌防ダニ加工されていたりなど清潔に使えること

掛け布団は敷布団よりも汚れにくいイメージがありますが、じつは睡眠中に蒸発するカラダからの水蒸気を吸って、掛け布団もカビやダニの温床になりやすいんです。

カビやダニで汚れた布団を洗ったあとの水は真っ黒

布団を洗ったあとの水は、上記の動画のように真っ黒です。
そのため、汚れたらスグに自宅で洗濯できたり、抗菌・防ダニ加工されていたりするものを選ぶのがオススメです。
もし自宅で洗濯できない掛け布団であれば、シーズンが終わるタイミングで年に1回、専門のクリーニング店で水洗いしてもらいましょう。
通常、掛け布団1枚あたりのクリーニング代の相場は6500〜9000円です。
そこで自宅で洗濯できない布団を購入する場合は、メンテナンス代として6万円くらいを商品代金にプラスして、購入を検討しましょう。

なお、「洗える」と記載されていない羽毛布団を自宅やコインランドリーで洗ってしまうと、以下のような危険があります。

  • 生地が劣化して、中の羽毛が飛び出してくる
  • 中の羽毛が均一に乾燥できずに臭くなったり、ふっくら感が失われる
  • 乾燥機で生地が痛み、白く焼けたり縮んだりする
このような状態になってしまうと、臭くなったり寒くなったりして処分することになってしまうので、「洗える」と書かれていない場合は専門のクリーニング店に任せましょう。

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じつは洗える布団であっても、以下のような場合は臭くなったり中綿が偏って暖かくなくなってしまう可能性があります。
・キルトや中綿に「片寄りにくい工夫」が施されていない
・中綿に中空糸を使っているなど「速乾機能」が施されていない
こうした工夫や機能があれば、かならず公式ページに書いているので、ぜひチェックしてみてください。

 【掛け布団選びのポイント5つ】
4.値段が安すぎないこと

掛け布団を選ぶときは、ほかの商品と比べて値段が安すぎないかチェックしましょう。
というのも、市場価格よりも明らかに安いものの場合、産地を偽装したり洗浄が甘かったりする可能性があるからです。
産地偽装された羽毛や、しっかりと洗浄されていない羽毛などが布団に詰められていると、ダニやホコリ、ハウスダストなどでアレルギーが悪化するリスクがあります。

そこで、とくに羽毛布団の場合は、中身の羽毛の産地や品質が証明書などに表示されていて、どの程度の洗浄が行われているか書かれているものがオススメですよ。

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たとえば中国製ダウン(80%)の場合、現在は1kgあたり約80ドルです。
一般的な羽毛布団の羽毛量は1.1kgほどなので、約1万円(=1.1kg×80ドル×113円*=9,944円)が羽毛だけの原価です。
あとは側生地代・縫製加工費・輸入手数料・送料などを考慮して、商品の原価は15,000前後です。
業者は利益なども足さないといけないので、「天然の羽毛布団を買うなら2〜3万円が最低ラインの金額」と考えておくのが無難でしょう。
(*2018年7月18日時点)

鳥やハウスダストのアレルギーなどで羽毛が合わない人も増えている!?

厚生労働省の資料によると、アレルギー疾患で医療機関を受診する患者数は、近年増加しています。
また吸い込むことでアレルギー疾患のもととなってしまう「吸入性アレルゲン」には、ニワトリの羽毛や、ガチョウの羽毛、アヒルの羽毛などが挙げられます。
つまり、羽毛布団が合わない人も増えている可能性が高いんですね。

なお喘息や動物アレルギーの児童に対しても、羽毛布団は注意が必要です。
アレルギーがある家族がいる場合は、羽毛布団は避けたほうがいいでしょう。
(参考:食物アレルギー対応マニュアル|新潟市教育委員会

 【掛け布団選びのポイント5つ】
5.匂いやフィット感などが不快ではないこと

掛け布団は顔の近くにまでくるものなので、匂いが不快だったりカラダにフィットせずに首元から冷気が入ってきたりすると、安眠できません。
そのため、無臭性やフィット感にこだわった掛け布団を選ぶことがオススメです。

なお羽毛布団の場合、日本製の掛け布団を選ぶことで匂いを回避できる可能性が高まります。

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とくに羽毛布団の場合、安価なものは鳥のケモノ臭がする商品もあります。
これは、鳥のエサや飼育環境が悪い場合や、羽毛の洗浄・乾燥方法が不十分な場合に起こりがちです。
人によって感じ方は変わるので、一概には言えませんが、業界水準でいうと2万円以下の羽毛布団は比較的においがしやすい傾向があります。
もちろん安くても良質な羽毛を仕入れている場合もあり、あくまで目安ですが、匂いに敏感な人は安価な羽毛布団には手を出さず、どうしても欲しい場合は複数の口コミを参考にしましょう。

【PR】軽くて暖かくて清潔な人工羽毛布団なら「goosely(グースリー)」

グースリーの公式サイトトップページキャプチャ 株式会社エフェクトが販売している人工羽毛布団「goosely(グースリー)」は、ここまでお話しした掛け布団選びのポイントをすべてクリアしています。
重さは2.0kgと軽く、寝返りのジャマにはならないけれど、キルティング加工によってカラダにフィットして冷気が布団の中に入り込むのを防ぎます。
また、羽毛と同等以上の暖かさをもつ、人工羽毛「グースリー」を使っているので、室温が0度近いときでも快適に眠れるんです。

(※画像の無断転載禁止 提供:株式会社エフェクト)

もちろん、人工羽毛だからこそ汚れたらスグに自宅で洗濯でき、ダニやホコリ、カビの心配もいりません。 なお、30日間返品保証も送料無料でしているので、ぜひチェックしてみてくだいね。

販売会社 株式会社エフェクト 中綿の素材 グースリー(人工羽毛)
重さ(シングル) 詰め物:1.2kg
全体:約2.0kg
暖かさ 羽毛布団と同等以上
自宅で洗えるか 洗濯機で洗える 値段(シングル) 35,800円(税込)
匂いやダニ・ホコリなどの対策 ・ダニやホコリが出にくい
・匂いなし

PROCORE(プロコレ )編集部が選ぶ人気の掛け布団7選

ここからは、PROCORE(プロコレ )編集部から人気の掛け布団を、以下の価格帯ごとに紹介します。
どの掛け布団を買おうかまだ迷っている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

  • 2万円未満:「とりあえず数年」だがコスパは最強
  • 2〜10万円:「大切に10年使いたい」お気に入りを探すならまずはここから
  • 10万円以上:「すべての素材が高品質」肌に触れるものに一切妥協をしないあなたはここで

2万円未満:「とりあえず数年」だがコスパは最強

2万円未満の掛け布団は、手軽に買えるので、スグに布団を汚してしまう子供や掛け布団にいきなり高額を使いたくない人にオススメです。
一方、しっかりと選ばないとケモノ臭がヒドかったり暖かくなかったり、スグにぺしゃんこに潰れてしまう可能性もあります。
安物買いの銭失い”とならないためにも、安い掛け布団を買うときにはできるだけ多くのレビューや口コミを読み、信頼できるものを選んでくださいね。

【2万円未満】7年保証&消臭・抗菌済みでコスパ最強な「タンスのゲン羽毛布団」

タンスのゲンが販売しているホワイトダックダウンの羽毛布団は、1万円台にもかかわらず暖かさ・軽さ・匂いやホコリ対策まで完ぺきにクリアしています。
安いので使い捨て感覚かと思いがちですが、7年間の保証と7年経過後のリフォームまで格安で受けられるなど、長期的に利用することを想定した作りになっているんです。
ただし、天然の羽毛であることに変わりはないので、動物アレルギーがある人やこまめに自宅で洗濯したい人には不向きです。
羽毛布団を試してみたいと考えている人には、最初の1枚としてオススメです。

販売会社 タンスのゲン株式会社 中綿の素材 ホワイトダックダウン(ダウン93%、フェザー7%)
重さ(シングル) 詰め物:1.0kg
全体:1.7kg
暖かさ ダウンパワー400dp以上、ダウン率90%以上をクリア
自宅で洗えるか 洗えない 値段(シングル) 11,999円(税込)
匂いやダニ・ホコリなどの対策 ・「CIL(快適寝室環境研究所)」が発行する「ゴールドラベル」を取得
・オゾンで防ダニ・防カビ・除菌・防臭加工
・アレルGプラス加工(消臭・抗菌技術)

【2万円未満】住友3Mが開発した羽毛以上の人工繊維「シンサレートウルトラプレミアム200掛け布団」

伊藤清商店で販売している、シンサレートの掛け布団です。
シンサレートとは、3M社が開発した薄くて暖かい機能素材で、羽毛の約2倍の暖かさが感じられます。
また人工素材のため、自宅やコインランドリーで洗濯でき、とても衛生的に使えるんです。
清潔さを重視する人で、初めての掛け布団であれば、コスパのいいシンサレート布団を使ってみてください。

販売会社 株式会社伊藤清商店 中綿の素材 シンサレート(人工繊維)
重さ(シングル) 800g+シンサレートウルトラ200シート
全体:約1.5kg
暖かさ 羽毛の約2倍のクロー値
自宅で洗えるか 洗える 値段(シングル) 11,800円 (税込)
匂いやダニ・ホコリなどの対策 ・防ダニ抗菌防臭中綿「マイティトップII」が入っている
・側生地には高密度防ダニの生地

【2万円未満】ニトリのコスパ最強な「かるふわ羽毛掛けふとん」

ニトリの羽毛布団は、とても安いにもかかわらず自宅で洗濯できる優れものです。
ただし、詰め物の量が少なかったり、ダウンパワーやダウン率が今回の基準に満たないことから、地域によっては真冬は使えない可能性があります。
羽毛布団を試してみたい人で、こまめに洗濯もしたい人にはオススメですよ。

販売会社 ニトリ 中綿の素材 ホワイトダック(ダウン80%、フェザー20%)
重さ(シングル) 詰め物:約800g
全体:約1.28kg
暖かさ ダウンパワー310dp以上、ダウン率80%(基準:400dp以上・90%以上)
自宅で洗えるか 洗える 値段(シングル) 14,900円(税込)
匂いやダニ・ホコリなどの対策 ・羽毛洗浄2倍(1000mm)
・ニトリオリジナルの消臭・抗菌加工「UOMU」

2〜10万円:「大切に10年使いたい」お気に入りを探すならまずはここから

2万円以上かつ10万円未満の掛け布団は、少し奮発しないと買えないものの、メンテナンスをして大切に使えば10年ものになってくれます。
この価格帯になると、ケモノ臭がするなど品質が悪いものを買ってしまうリスクは減るので安心です。
ただし、中には品質に見合わない値段がついているものもあるので、公式サイトの情報をしっかりとチェックしてから買いましょう。

【2〜10万円】ハウスダスト対策&抗菌防臭加工済みの「昭和西川 カナディアン・ナチュラルダウン・ホワイトダック」

昭和西川が販売している羽毛布団「カナディアンホワイトダック掛け布団」は、羽毛のデメリットを解消するためにハウスダスト対策や抗菌防臭加工が施されています。
ダウンパワーは400dpに満たない数値ですが、必要最低限の350dpはあり、ダウン率は90%のため、暖かさは十分でしょう。
ただし、一般的な羽毛布団同様、自宅での洗濯はできません。
清潔に使用するには、年に1回はクリーニングに出すことを想定して、購入について検討してみてくださいね。

販売会社 昭和西川株式会社 中綿の素材 カナダディアンホワイトダック(ダウン90% フェザー10%)
重さ(シングル) 詰め物:1.2kg
全体:約2.0kg
暖かさ ダウンパワー350dp、ダウン率90%
自宅で洗えるか 洗えない 値段(シングル) 27,000円(税込)
匂いやダニ・ホコリなどの対策 ・ハウスダスト対策(羽毛のSNフレッシュ加工)
・抗菌防臭のポリジン加工(側地)

【2〜10万円】ポーランドマザーグース使用なのに自宅で洗える「洗える羽毛布団」

アートマックが販売している洗える羽毛布団は、コシが強く保温力があるために最高ランクの評価を受けている“ポーランド産”の羽毛を使用しています。
またダウンパワー・ダウン率ともに、今回の基準値を大きく上回っており、暖かさは確実です。
さらに、羽毛布団にもかかわらず洗濯もできるため、清潔に使うこともできるのは嬉しいメリットですね。
ここまでに紹介した布団よりはやや高いですが、機能性には申し分のない羽毛掛け布団です。

販売会社 アートマック株式会社 中綿の素材 ポーランド産マザーグース(ホワイトダウン95%、フェザー5%)
重さ(シングル) 詰め物:1.3kg
全体:約2kg
暖かさ ダウンパワー440dp以上、ダウン率95%
自宅で洗えるか 洗える 値段(シングル) 84,240円(税込)
匂いやダニ・ホコリなどの対策 ・金属除去装置などの除じん機構が多数あり、チリや異物を完全に除去
・オゾンで殺菌・脱臭・防ダニ・防カビ加工済み

10万円以上:「すべての素材が高品質」肌に触れるものに一切妥協をしないあなたはここで

10万円以上の掛け布団は、掛け布団の中では高級の部類に入るため、数値などのスペックではわからない“良さ”があります
とにかくいいものを使いたい人や、肌に触れるものには一切妥協をしない人に、とくにオススメです。
また高級掛け布団のいいところは、アドバイザーのレベルが高かったり、アフターサービスが充実していたりすることです。
10万円以上の高級掛け布団を買うのであれば、ぜひ実店舗へ出かけてみてください

【10万円以上】フカフカ感がダントツな高級羽毛布団「ファーストクラス羽毛布団」

石田屋が販売している「ファーストクラス羽毛布団」は、羽を取るグース(ガチョウ)の育て方からこだわっています。
そのため、羽の品質はとてもよく、匂いはもちろん、暖かさ・軽さ・衛生のどれをとっても文句の付け所がない掛け布団です。
10年に1度のリフォームを行うことで、数十年は使えるため、一生物の掛け布団を手に入れたい人はぜひ試してみてください。

販売会社 株式会社石田屋 中綿の素材 オーストリア産ホワイトグース
重さ(シングル) 詰め物:ダウン800g
全体:約1.5kg
暖かさ ダウンパワー419dp以上、ダウン率は未記載
自宅で洗えるか 洗えない 値段(シングル) 134,000円(税別)
匂いやダニ・ホコリなどの対策 ・健康なグース(ガチョウ)から取れる羽毛のみ使用
・グースについては、オーストラリアの契約農家が国際基準のもと育てている
・ダニが通らない細かな生地
・衛生と清潔の要件を満たしている「Daunasan」を取得

【10万円以上】高級羽毛に抗菌防臭加工済みで暖かくて清潔な「ボヌール羽毛掛け布団」

東洋羽毛工業が販売する「ボヌール羽毛掛け布団」は、羽をとるホワイトダックの飼育からこだわり、十分に成熟した健康なダックの羽毛を使用しているので、匂いの心配がなく、とても暖かいのが特徴です。
またダウンパワーについては記載されておらず、ダウン率も90%を下回っていますが、使われている羽毛量は多く品質もよいため、十分に暖かいでしょう。

販売会社 東洋羽毛工業株式会社 中綿の素材 ブルガリアンムラードホワイトダック(ダウン80%、スモールフェザー20%)
重さ(シングル) 詰め物:1.42kg
全体:2.50kg
暖かさ ダウンパワーは記載なし、ダウン率は80%
自宅で洗えるか 洗えない(5年に1回を目安でクリーニング専門店にて水洗い) 値段(シングル) 153,000円(税込)
匂いやダニ・ホコリなどの対策 ・抗菌防臭加工(ピーチフレッシュ)
・繊維評価技術協議会が定めるSEK対応 (抗菌防臭加工)

 今回お話しを伺った「株式会社エフェクト」よりひとこと

株式会社エフェクト 代表取締役 柳田大輔
今回は、掛け布団の選び方について紹介しました。
人生の1/3は睡眠時間であり、寝具選びは人生の質に大きな影響を与えています。
健康に暮らすためにも、気に入ったとっておきの寝具を見つけてくださいね。

会社概要

会社名 株式会社エフェクト
本所在地 東京都中央区東日本橋3-9-3-901
創業 平成元年 (1989年)4月
会社HP http://www.e-ffect.co.jp/