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zoomの背景を変える方法と「コンピュータが要件を満たしていません」の対処法

Zoom背景の変え方と表示されない時の対処法

Zoomでミーティングや飲み会などをしたいけれど、散らかった部屋や個人情報が転がってそうな部屋を映したくない場合に、活躍してくれるのが「バーチャル背景」という機能です。
ただ、このバーチャル背景を使用しようとしてエラーが出てしまったり、綺麗に表示されなかったりすることも多いんです。

そこでここでは、バーチャル背景を使ってZoomの背景を変える方法と、「コンピュータが用件を満たしていません」と言われてしまったときの対処法について紹介します。

Zoom背景を使いたいならPCやスマホのスペックを確認しよう

まず、Zoomで使用したいPCやスマホのスペックを確認しておきましょう。
下記の参考URLをもとに、解説していきますね。
(参考URL:バーチャル背景に必要なシステム要件|Zoomヘルプセンター(英語)

スマホかつAndroid(アンドロイド)の場合

Androidの場合、今のところZoomのバーチャル背景は使えません。(2020/6/16時点)

また代わりになるようなアプリ(「Snap Camera」や「XSplit VCam」)も、Android・iOSには非対応です。
なので、Androidを使ってZoomをする場合は、バーチャル背景は諦めて、部屋の壁しか映らないような場所を選んで参加するのが、今のところ最善策と言えるでしょう。

スマホかつiOS(アイフォーン・アイパッド)の場合

iOS(アイフォーン・アイパッド)の場合、以下の要件を満たしていればバーチャル背景が使えます

  • iPhone(アイフォーン):「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」「iPhone X」かそれ以降の機種
  • iPad(アイパッド):「iPad Pro」か「第5、6世代のiPad 9.7」かそれ以降

さらに、バーチャル背景を使用したいのであれば、Zoomアプリをダウンロードして、一度Zoomミーティングに参加しなくてはいけません。
(このとき、Zoomアプリは「version 4.1.27541.0627」以降で、できれば最新のものを使用してください)

つまり、iOSでZoomに参加する場合、あらかじめ背景を設定しておくことはできず、一度通常の背景でミーティングに参加してからしか、背景を変更できないということです。
なので、背景に差し障りのない場所を考えておいて、その場所からミーティングに参加し、背景を切り替えてから他の場所に移ったほうがいいですね。

>> 続いて「スマホ(iphone)でZoomの背景をバーチャル背景に変える方法」をチェックする

なお、上記より古い機種を使っている場合は、今のところZoomバーチャル背景は使えず、代替アプリも非対応です。
Androidの場合と同様、映してもOKな場所でZoomミーティングに参加するのが、今のところ最善策ですね。

PCかつWindowsの場合

Windowsパソコンの場合は、以下の用件を満たしていればバーチャル背景が使えます

  • 最新バージョンのZoomアプリ
  • Windows7/8/10(64bit)かつ第4世代Intel i7クアッドコア以上、またはWindows10(64bit)かつ第6世代Intel i5デュアルコア以上、またはWindows10(64bit)かつAMD Ryzen 5/7/9以降

>> 「PCでZoomの背景をバーチャル背景に変える方法」をチェックする

つまり、ここ2〜3年で新品のWindowsパソコンを購入したという人であれば、おそらくこれらの要件は満たしているでしょう。

念のため、自分のパソコンがこの条件を満たしているかわからないという場合は、以下のサイトを参考にして自分のPCスペックを確認してみてくださいね。

もし、スペックが満たない場合は、この記事の下部にある「『コンピュータが要件を満たしていません』と出る場合の対処法は?」を参考にしてみてください。

PCかつmacの場合

macパソコンの場合は、以下の用件を満たしていればバーチャル背景が使えます

  • 最新バージョンのZoomアプリ
  • 第4世代i7クアッドコア以上、または第6世代i5デュアルコア以上(MacOS 10.14以降)

>> 「PCでZoomの背景をバーチャル背景に変える方法」をチェックする

自分のパソコンのスペックがわからない場合は、Macの公式サイトでチェックしてみてくださいね。

もし、スペックが満たない場合は、この記事の下部にある「『コンピュータが要件を満たしていません』と出る場合の対処法は?」を参考にしてみてください。


さて、あなたの環境でバーチャル背景は使えることが確認できましたか?
続いては、背景を変える方法について説明しますね。

PCでZoomの背景をバーチャル背景に変える方法

1.ZoomのWebポータルサイトの設定からバーチャル背景をONにする

まずはじめに、ZoomのWebポータルサイトにログインして、[設定] > [ミーティングにて(詳細)] > [バーチャル背景] の項目を探し、ここを [ ON ] にします。

PCでZoomの背景をバーチャル背景に変える方法1
PCでZoomの背景をバーチャル背景に変える方法2

2.Zoomアプリにログインし直す

次に、Zoomアプリ(Zoomデスクトップクライアント)を起動させ、一度ログアウトしてから、もう一度ログインします。

3-1.Zoomアプリの設定からバーチャル背景を選ぶ

Zoomアプリにログインし直したら、アプリ右上の自分のアイコンの真下にある歯車マーク(設定ボタン)をクリックし、[設定] > [バーチャル背景]へ進み、好きな背景画像を選ぶか、「+(プラスマーク)」をクリックしてPCフォルダ内の好きな画像を選びましょう。

PCでZoomの背景をバーチャル背景に変える方法3
PCでZoomの背景をバーチャル背景に変える方法4

(関連)

あなたの後ろの壁が緑色の場合は、設定画面の下にある「グリーンスクリーンがあります」にチェックを入れてください。
後ろの壁が緑色ではない場合は、ここのチェックを外すことで、以下の画像のように自分の顔までバーチャル背景に溶け込んでしまうことを回避できます。

PCでZoomの背景をバーチャル背景に変える方法5

3-2.ミーティング開催時またはミーティング中にバーチャル背景を選ぶことも可能

ミーティング中にバーチャル背景を設定することもできます。
その場合は、ミーティング中にカメラマークの右の「^」、[ バーチャル背景を選択 ]の順にクリックすると、「3-1. Zoomアプリの設定からバーチャル背景を選ぶ」で紹介したのと同じ設定画面が表示されるので、好きな背景を選んでください。

PCでZoomの背景をバーチャル背景に変える方法6

スマホ(iphone)でZoomの背景をバーチャル背景に変える方法

1.Zoomミーティングに参加したら右下の「・・・(詳細)」をタップ

先ほどもお話ししたように、iPhoneの場合はZoomアプリからログインし、Zoomミーティングに参加してからしか背景を変更できません。
ミーティングに参加してから、画面右下の「・・・(詳細)」、「バーチャル背景」の順にタップすれば、画像選択画面に移ります。

Zoomバーチャル背景設定方法スマホ

2.予め用意された画像を選ぶか、自分のiPhoneに保存された好きな画像を選ぶ

バーチャル背景の画像選択画面では、予めZoom側で用意してくれている画像をタップすれば、すぐにバーチャル背景を設定できます。

ただ、もっと部屋らしい背景を選びたかったり、センスのある背景にしたかったりする場合は、「+(プラスマーク)」をタップすれば、あなたのiPhone内に保存されている画像をバーチャル背景に選ぶことが可能です。

なお、お洒落な部屋やセンスのある画像などは、「Zoomの背景画像素材におすすめの無料&登録不要サイトまとめ」で紹介しています。
ちなみに、牢獄、レストラン、牢屋、ロンドン、雪山、ヨーロッパなどの、クスッと笑えるような背景は人気があるようです。

「コンピュータが要件を満たしていません」と出る場合の対処法と代替法は

使用している端末のスペックによっては、「コンピュータが要件を満たしていません」というエラーメッセージが表示されて、背景を変えられない場合があります。
具体的には、「Zoom背景を使いたいならPCやスマホのスペックを確認しよう」で紹介したスペックを満たしていない場合ですね。

PCでZoomの背景をバーチャル背景に変える方法8

そんなときには、以下のような対処法・代替法があります。

Zoomで「グリーンスクリーン」を使う

あなたの実際の背景に緑色の布やボード、いわゆる「グリーンスクリーン」を用意することで、スペックが低い端末であってもバーチャル背景が使えるようになります。

緑色の物理背景が必要なのは、デジタル合成などで使われる「クロマキー合成」を行うためです。

上の画像のように、自分の後ろを緑色にしてみてください。
カーテンや間仕切り、カットボードなどを使ったり、Amazonなどで「クロマキー」「グリーンバック」などと検索すると、安いものなら5,000円以内で購入できます。

なお、グリーンスクリーンがあれば、以下のようなスペックのPCでもバーチャル背景が使用可能です。

【Windows】
・Intel デュアルコア 2Ghz以上(i5/i7 またはAMD相当)
・AMD Ryzen 5/7/9 以上

【Mac】
・デュアルコア 2Ghz以上(i5/i7 またはAMD相当)

グリーンスクリーンを用意できたら、Zoomアプリの設定画面の下にある「グリーンスクリーンがあります」に忘れずにチェックを入れてくださいね。

グリーンスクリーンなしでOK!他のアプリと連携させる

グリーンスクリーンを用意するのが面倒な場合は、Zoomと連携できる他社アプリを使うこともできます。
Zoomと連携できて簡単に使える外部アプリには、以下のようなものがあります。

背景ぼかしなら「XSplit VCam」

(画像引用元:https://www.xsplit.com/ja/vcam
グリーンスクリーンなしでも、背景を削除したり、ぼかしたり、バーチャル背景に差し替えたりすることが、とても手軽にできるアプリです。
セットアップはとても簡単で、公式サイトからダウンロード&インストールするだけで、無料でも使えます。

(ただし、無料で使っている間は、XSplitの透かしマークが背景に入るので、透かしマークが嫌な場合は有料版(月々およそ200円〜)に切り替える必要があります)

またZoomとの連携も簡単で、そのやり方もXSplitの公式サイトで説明されているので、すぐに使えるんです。
>> Zoomとの連携|XSplit公式サイト

なお、XSplitでバーチャル背景を利用するのに必要な端末スペックは、以下のとおりです。

・最新のIntelまたはNVIDIAグラフィックドライバーが搭載されたWindows7 (64ビット)
・第6世代のIntelコアシリーズ以上
(参考:https://www.xsplit.com/ja/vcam/manual/system-requirements

ノーメイクOK!顔まで加工するなら「Snap Camera」

(画像引用元:https://snapcamera.snapchat.com/
Snap Cameraは、写真共有アプリで有名なSnap chatの運営会社、Snap Inc.のビデオ通話バージョンのアプリで、背景だけではなく、顔まで加工してくれる優れものです。
ダウンロードしてインストールするだけで、無料ですぐに使えます。

男性であっても、女性になったり子供になったりすることまで可能なので、ノーメイクでZoomミーティングに参加できるのも嬉しいですね。

Zoomとの連携方法については、Snap Camera公式サイトで説明されています。
>> Zoomとの連携方法|Snap Camera公式サイト

なお、Snap Cameraを利用するのに必要な端末スペックは、以下のとおりです。

・Windows10(64ビット)、MacOS 10.11以上
・4GB RAM以上の、Intel Core i3 2.5Ghz または AMD Phenom II 2.6Ghz
・Intel HD Graphics 4000 / Nvidia GeForce 710 / AMD Radeon HD 6450
・画面解像度1280×768以上
(参考:https://snapcamera.snapchat.com/guides/

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