Facebookを利用している以上、自分のプライバシーを守ることは簡単ではありません

ですが、ランダムに送られてくる友達申請のリクエストや、長らく連絡を取っていない友人からのメッセージを受け取りなくないものですよね。

また「他人の近況は知りたいけれど、自分の近況やアクティビティは他人に知られたくない」「完全非公開にしたい」という人も多いでしょう。

そこで今回の記事では、Facebookで自分のアクティビティやプライバシー情報を完全に非公開にする設定方法を紹介します。

この手順に沿って設定をすれば、自分だけが自分のアクティビティや投稿した写真、位置情報やチェックイン情報などを閲覧することができるようになります。

そして友達として登録されているユーザーでさえも、あなたのアクティビティは完全に閲覧できないようになります。

注意:ここで紹介するすべての設定を行う必要はないかもしれません。
あなたが隠しておきたい情報のみ閲覧制限を設定するようにしてください。

それでは設定をはじめていきましょう!

1:プライバシー設定を「自分のみ」に

まず、プロフィールページの右上にある鍵マークをクリックし、「その他の設定」をクリックします。

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「プライバシー設定とツール」画面が表示されるので、「私のコンテンツを見ることができる人」セクションにある「今後の投稿の共有範囲」をクリックし、「自分のみ」に設定します。

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2:過去の投稿を制限する

次に、同セクションの「過去の投稿を制限」をクリックし、自分の過去の投稿を閲覧できるユーザーを制限しましょう。

この設定により、自分の友達だけが過去の投稿を閲覧することができ、Facebookユーザー以外や、友達の友達などは閲覧できないようになります。

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3:友達リクエストを制限する

さらに、「私に連絡を取ることができる人」セクションの「私に友達リクエストを送信できる人」を、「全員」から「友達の友達」に変更します。
これにより、自分が受け取る友達リクエストの数を減らすことができます。

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4:メッセージを受け取る相手を制限する

自分に個別メッセージを送ることができるユーザーを制限するには、同セクションにある「受信箱にメッセージを受け取る相手」を「基本フィルタ」から「絞り込み」に変更します。

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5:自分を検索できる人を制限する

「私を検索できる人」セクションの「メールアドレスを使って私を検索できる人」を、「全員」から「友達」に変更しましょう。

あなたがFacebookに登録しているメールアドレスを使って、あなたのことを検索できるユーザーを制限できます。

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6:電話番号検索を制限する

5と同様に、「電話番号を使って私を検索できる人」を「全員」から「友達」に変更しましょう。

友達以外からは、電話番号からも検索されなくなります

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7:検索エンジンに載らないようにする

この設定は非常に重要です。

「外部検索エンジンから私のタイムラインへリンク」「その他の検索エンジンをタイムラインにリンクさせる」のチェックが外れているかをチェックしてください。

Googleなどの検索エンジンであなたの名前を検索したとき、あなたのタイムラインを他人が閲覧できなくなります

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8:タイムラインとタグ付けを制限する

次に、画面左にあるメニューの「タイムラインとタグ付け」をクリックして、
タイムライン上の自分のアクティビティを閲覧したり、タイムラインに投稿できるユーザーを制限します。

以下をすべて「自分のみ」に設定します。

  • 「あなたのタイムラインに投稿できる人」
  • 「タイムラインであなたがタグ付けされた投稿の共有範囲」
  • 「他の人があなたのタイムラインに投稿したコンテンツの共有範囲」
  • 「自分がタグ付けされた投稿の共有範囲に入っていない人で新たにその投稿の共有範囲に追加したい人」

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さらに、自分が他人にタグ付けされた写真や投稿を確認できるよう、以下のふたつともを「オン」に設定します。

  • 「友達があなたをタグ付けした投稿をタイムラインに表示する前に確認しますか?」
  • 「ユーザーの投稿に他の人が追加したタグを、表示する前に確認しますか?」

また、「あなただと思われる写真がアップロードされた場合にタグ付けの提案が表示される人」を「非公開」にします。

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9:フォローを許可する人を制限する

Facebookでは、友達と同様にフォロワーもあなたの投稿を閲覧することが出来るようになっています

フォロワー設定」ページ内の「フォローを許可する人」を「全員」から「友達」に変更しましょう。
自分の投稿を自分と友達のみ閲覧できるよう制限できますよ。

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10:広告コンテンツとの関連付けを制限する

次に、左側のメニューにある「広告」をクリックします。

Facebook広告では、ユーザーが自分の名前や実行したアクション(いいね!ボタンを押すなど)を、広告コンテンツに関連付けることができます。
つまり、あなたの色々な情報が広告配信に利用されているということです。

この機能を利用したくない場合、「外部サイト」の「非公開」を選択し、「変更を保存」をクリックします。

その下の「広告と友達」に関しても同様の設定を行いましょう。

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11:アプリを制限する

自分が利用しているアプリについての情報公開を制限したい場合は、左側メニューの「アプリ」をクリックします。

外部アプリが自分のFacebookの情報を閲覧できないようにするには、「Apps, Websites and Plugins」を「有効」から「無効」に変更します。

これにより「他のユーザーが使用しているアプリ」の設定も自動更新されるので、友達が同じアプリを使用している場合、そのアプリから自分の情報を閲覧できないようになります。

※ただし、この設定を変更した場合は、いくつかの重要なFacebookの機能も使えなくなりますので、設定を編集する際にでてくる注意事項をよく読むようにしてください。

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12:旧バージョンのFacebookモバイルを制限する

最後に、「旧バージョンのFacebookモバイル」を「自分のみ」に設定することで、共有範囲選択ツールのない“旧バージョンのFacebookモバイルアプリ”からの投稿を閲覧できるユーザーを制限することができます。

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まとめ

以上の12箇所で、プライバシーやアクティビティ完全非公開のためのすべての設定が完了です。

自分のアクティビティを他人に一切知られることなく、快適にFacebookを利用することができるようになりました。