Catch the Web Asia Sdn.Bhd CEO 横山直広
こんにちは。Catch the Web Asia CEOの横山 直広です。
弊社はwebマーケティング会社で、コンテンツSEOのためのツールやSEO教材、マーケティング教材などを多数開発しています。
今回は、コンテンツマーケティングという言葉について解説し、コンテンツを作成するための3つのポイントを紹介します。

「コンテンツマーケティング」という言葉が最近のWebマーケティングの傾向として言われています。

  • そもそもコンテンツとは何なのか?
  • コンテンツマーケティングに効くコンテンツとは?

今回はそんな疑問に答えていきます。
また、そのコンテンツマーケティングに効くコンテンツ作成方法3つのステップについてお話します。

コンテンツとは「内容」「中身」という意味

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そもそもコンテンツとは、何なのか?

コンテンツ=contentsとは、もともとは「内容」「中身」と言う意味を表す言葉です。

最近の「コンテンツ」の使われ方としては「情報の内容」「情報の中身」などと言うように情報の中身を意味する使われ方が多くなっています。

ですから、文章、音楽、動画、画像などのホームページやCD・DVDなどの情報の中身全般がコンテンツだということになります。

コンテンツの使い方

  • コンテンツが豊富なホームページ
  • このコンテンツは価値がある
  • コンテンツがSEOで重要になっている

コンテンツマーケティングとは情報を提供して自社サービス購入につなげるマーケティング手法

Little boy reading on tablet pc
最近、コンテンツマーケティングという言葉がいろいろなところで使われるようになってきています。

このコンテンツマーケティングとは、どいうものなのかを説明したいと思います。

コンテンツマーケティングとは、見込客や既存客に価値ある情報を提供して、商品やサービスを購入してもらうマーケティングです。

昨今、購買活動の中で、インターネットで検索して情報を調べるということが重要になっています。

スマートフォンの普及により、どこでも、いつでも情報を検索出来ます。

ユーザーが購買する前の行動として、まず、その商品やサービスが自分に合っているか調べます。

もしくは、何かわからないことや、解決したいことがあったら検索エンジンを利用して、情報を調べます。

その際に、最適な情報(コンテンツ)を提供することで自社のこと、自社の商品・サービスを知ってもらい購入してもらうマーケティングが、コンテンツマーケティングです。

SEOでもコンテンツ is キング


王冠
最近のSEOの傾向としても、コンテンツが重要視されています。

「コンテンツ is キング」という言葉を聞いたことがあるかもしれませんがSEOではコンテンツが王様だと言われています。

王様ゲームで一番偉い、あの王様です。

コンテンツが一番偉い、一番重要だということです。

これは、どういうことかと言うと良いコンテンツを書いていけば、自然とSEOに効果がある。

良いコンテンツを提供していれば狙ったキーワードで上位表示されるということです。

そもそも、検索エンジンの目的は、検索した人の意図にあったページを順番に表示することです。

検索した人が知りたいコンテンツが提供されているページを上位表示します。

つまり、ユーザーが知りたいであろう良いコンテンツを提供しているページを上位に表示して、利便性を高めています。

ユーザーの検索意図に合った良いコンテンツを提供することこれが検索エンジンの上位表示には重要なのです。

外部リンクが効果が無いとか言われてきていますが、外部リンクは、まだまだ、かなり効果があります。

ただし、Googleのペナルティの取締が厳しくなっているので外部リンクはペナルティを受けやすくなっているのが現状です。

長い目で見ると、良いコンテンツを提供して、自然と外部リンクが集まることが重要になっています。

ちなみに外部リンクを調べるにはこのサイトが便利です。

Ahrefs Site Explorer & Backlink Checker

コンテンツマーケティングに効くコンテンツ作成3つのポイント

コンテンツマーケティングに効くコンテンツ作成の3つのポイントをWebマーケティングのプロがお教えします。

  1. ターゲットとなるユーザーを定義する
  2. ユーザーが求めるコンテンツを設計する
  3. ユーザーが求める形で提供する

この3つがコンテンツマーケティングでは重要です。
それぞれ、詳しく説明していきます。

1.ターゲットとなるユーザーを定義する

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まずはじめにやらなければならないのはどんなユーザーにコンテンツを提供するか決めることです。

人それぞれで、欲しいコンテンツは違ってきます。

SEOのことを知りたい人もいればサッカーのことを知りたい人もいます。
おいしいラーメン屋を知りたい人かもしれません。

あなたの商品、サービスに興味を持ってくれる、購入してくれる可能性がある人は、どんな人か定義します。

全員が知りたいコンテンツは、存在しません。

あなたの商品を購入してくれる可能性がある人とあなたの商品を結びつけるのが、コンテンツマーケティングです。

  • どんなことに悩んでいる人が良いのか?
  • どんなキーワードで検索している人なのか?
  • どこに住んでいる人がターゲットになるのか?
  • どれぐらいの年齢で性別は?

などなど、ペルソナと呼ばれるあなたの理想的なお客さん像を作っていきます。

誰に情報を提供していくのかまずは、このことをしっかりと決めていきましょう。

2.ユーザーが求めるコンテンツを設計する

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ターゲットを決めたら、提供するコンテンツを設計していきます。

ターゲットのユーザーが求めるコンテンツを考えると言っても実は、これがなかなか難しいのです。

ですから、簡単にユーザーが求めるコンテンツを設計出来る3つの方法をお教えします。

QAサイトから設計する方法

ターゲットが何を知りたいかは、実はインターネットで調べることが出来ます。

その調べることが出来るサイトが「教えてgoo」「Yahoo!知恵袋」などのQAサイトです。

「教えてgoo」「Yahoo!知恵袋」などで、ターゲットが知りたいであろうコンテンツに関するキーワードで検索してみてください。

いろいろな悩み、知りたいことを調べることが出来ます。

この悩みや知りたいことを解決するコンテンツを提供することでターゲットが知りたいコンテンツを提供出来ます。

以下のQAサイトで、悩みや知りたいことを調べて一覧を作成してください。

キーワードから設計する方法

検索キーワードには、検索者の調べたい検索意図が含まれています。

検索キーワードを調べることで、どのようなことをユーザーが知りたいか知ることが出来ます。

検索キーワードを調べるには、以下のツールを利用すれば、調べることが可能です。

  • Yahoo!キーワードアドバイスツール
  • Googleキーワードプランナー

検索数が多いキーワードほどたくさんの人が知りたい内容ですが検索数が少ない、悩みが深いキーワードもあります。

そのような、悩みが深い、購買に近いキーワードを見つけることで購買につながるコンテンツを書くことが出来ます。

コンテンツマーケティングで成功するためにはこのキーワード選定がとても重要になります。

キーワードからコンテンツを設計してみてください。

ターゲットに直接聞く方法

ターゲットとなるユーザーがどんなことを知りたいのか最も直接的に知ることができるのが、本人や似た境遇の人に聞くということです。

たとえば、見込客となる人が何を知りたいかがわからない場合、元々見込客だった、あなたのお客さんに聞けば良いのです。

お客さんが、どんなことを知りたかったかや、なぜ自分の商品やサービスを選んでくれたのか。

直接話を聞くことで、どんなコンテンツを提供すればユーザーが知りたいコンテンツなのか知ることが出来ます。

Webマーケティングをやっていると、このようなオフラインでのアプローチを忘れがちですがオフラインでのアプローチも重要です。

お客さんと話すことで、購入後のフォローのコンテンツの設計も出来ます。

これら3つのコンテンツ設計方法で、ユーザーが知りたいコンテンツを設計してください。

設計が出来れば、あとは提供していくだけです。

3.ユーザーが求める形で提供する

ユーザーが求めるコンテンツの設計が出来上がったらコンテンツを提供していきます。

ここでポイントになるのが、ユーザーが求める形で提供するということです。

これは、どういうことかと言うと以下のように、内容に合わせた形でユーザーに提供するということです。

  • 動画で説明した方がわかりやすいものは、動画で
  • 画像で見た方がわかりやすいものは、画像で

最近のGoogleは大変進化していて、検索キーワードが動画の方がわかりやすい場合は
Youtubeの結果を検索結果の上位に表示します。

例えば、Googleで「ゴルフ スイング」と検索してみてください。

ゴルフスイングに関する、画像が一番上に表示されて、YouTubeの動画が検索結果の1位と2位に表示されます。

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コンテンツは、文章だけではありません。

今では、さまざまな形でインターネットでコンテンツを提供出来るようになっています。

動画でコンテンツを提供した方がユーザーが喜ぶ場合は、動画で提供することも考えてみてください。

GoolgeからもYoutubeからもアクセスを集められます。

コンテンツマーケティングのまとめ

今回は、コンテンツマーケティングとは、という話から有効なコンテンツ作成の3つのポイントについて解説しました。

コンテンツマーケティングがさらに重要になってくることはスマートフォンの普及を考えても確実です。

購買活動の中で、情報をインターネットで調べるということがさらに重要になっていくと考えられます。

そんななか、どんなコンテンツを提供していくのか。

これは、あなたのWebマーケティングの成功の可否を決める1つの重要なポイントになっていくと思います。

コンテンツマーケティングは一朝一夕では出来ません。

今回のポイントをおさえながら、コツコツやっていってください。

ライター【横山直広】について
横山 直広

一般社団法人日本Webコンサルタント協会 代表理事
株式会社Catch the Web ファウンダー
Catch the Web Asia SDN,BHD 代表取締役(マレーシア法人)

1979年 静岡生まれ。
千葉大学大学院卒業後、大手ITコンサルティング会社に入社。
副業で始めたネットビジネスの収入が給料の倍になり独立。

Webマーケティング歴は10年以上になり、株式会社Catch the Webを起業後8年。年商は8億円を突破し従業員数は40名以上を雇用。

「日本一のWebマーケティング会社の実現」を掲げ、現在はマレーシアに在住しながら日本に変革を起こすビックプロジェクトを鋭意構築中。