マーケティング

会社名が決まらないのを解決!ネーミングのルールや決め方を紹介

やりたい事が決まって、いざ会社名を考えよう! と思っても中々かっこいい会社名だったり、おしゃれだったりするものは、思いつきませんよね。
しかし実は会社名をつけるのもちょっとしたコツがあります
実際多く企業は『会社名をつけるコツ』を使用しているからです。
この記事では様々な『会社名をつけるコツ』を紹介しているので、読み終わったら自分にぴったり名前が決まるでしょう。

会社名の決め方には5つの方法がある

社名の決め方には大きく5パターンあります。
それぞれ特徴があるので、自分がベストだと思うものを選ぶとよいでしょう。

1.商品・サービスがすぐにイメージできるようにする

社名に商品やサービスをつけることで、企業がどのようなことをしているのか分かるという宣伝効果というメリットがあります。

今の時代英語やカタカナ表記の会社も多いのは致し方ありませんが、英語が分からない方だと首をひねってしまうような企業も多いです。

例えば「~輸送」や「~電気」など社名をみて一発で何をしているか分かる企業は、覚えやすさにもつながります。

2.会社のコンセプトや理念がすぐにイメージできるようにする

座右の銘や好きな言葉を社名にするというのも有りです。特に企業したてで、会話のきっかけに社名の由来を聞かれるときも多いです
もし相手を感心させることができれば、自分の社名を忘れられるということはなくなりでしょう。

「人生一寸先が闇、運は天に任せ、与えられた仕事に全力で取り組む」が由来の企業は、スーパーマリオやゼルダの伝説など様々なゲームソフトを開発、そしてゲーム機switchを全世界で販売している任天堂です。

任天堂のように会社の由来を聞くと「なるほど」と思ってもらえるような言葉があれば、使ってみては。

3.自分の好きな言葉にする

映画や小説、漫画やドラマなどだけではなく歴史上の有名人が言った格言や名言などを含ませるのも良いでしょう。
前述した『会社のコンセプトや理念がすぐにイメージできるようにする』と少し似てはいますが、会話のきっかけの一つになるに違いありません。

4.自分の名前にしてしまう

思い切って自分の名前を社名につけてしまう。そんな方法も一つの手です。
何しろインパクトは抜群ですし、非常に覚えやすいと思いませんか。
有名な企業では株式会社マツモトキヨシや伊藤忠兵衛の3文字をとった伊藤忠商事株式会社、本田宗一郎が興した本田技研工業があります。

5.1〜4を掛け合わせて造語を作る

最後は言葉を組み合わせ、自分で作ってしまうというものです。
おそらく1~4の案では面白みもないし。カッコよくもない。おしゃれでもないといまいち納得しないという方もいるでしょう。

そんな方に造語というのがお勧めです。例えばポテトチップスなどのお菓子の販売しているカルビーはカルシウムとビタミンBを合わせたものです。

社名を造語にすることで他の会社と比較しても大きなインパクトを与えることができるのは間違いありません。

それでも思いつかなかった方への3つの解決方法

「5つの方法を参考にしても全く思いつかなかった…」
きっとそんな人も多いでしょう。
しかし心配しないでください。
自分で思いつかないのならば、他の企業を参考にしたり人に頼ったりするのと良いですよ。

ヒントは他企業のかっこいい会社名の例を調べるor詳しい人に聞く

自分で思いつかない場合、他の企業を参考にしましょう。他の企業がどのような社名で、どのようにして付けたのか調べることが必要です。
また、社名等に詳しい第三者に聞いてみるのも良いでしょう。

成功している上場企業の会社名の由来を調べてみる

上場している企業の中には非常にスマートな社名はいくつもあります。
どの企業も時代の流れや経営戦略上を考慮したうえで考えた社名だったりします。

例えば世界中の人が知っているといってもよいであろう企業にソニーという会社あります。
ソニーはもともと東京通信工業株式会社でしたが、1958年に社名をソニーに変更しました。
ソニーの由来はラテン語の『SONUS(ソヌス)』です。『小さい』や『坊や』などの意味があります。

また、公式ホームページでは「どこの国の言葉でもだいたい同じように読めて発音できることが大事ということで考案されました」と書いてあります。

気になった企業を調べることで何か新しい案が思いつくかもしれません。

「ランサーズ」などのクラウドソーシングで応募する

クラウドソーシングとはオンライン上で不特定多数の人に業務を発注するという方法です。
政府が推進している働き方改革でもしばしば取り上げられているので、聞いたことある方も多いかもしれません。
有名なクラウドソーシングでは、東証マザーズ上場企業である、クラウドワークス。
そしてクラウドワークスと同等の知名度を誇っている、ランサーズです。
コンペ形式といわれる形式で仕事を発注すると最大300案が集まります。

会社名(商号)を決めるときに注意するポイント7つ

次に会社名を決める際注意しなければならないポイントを説明していきます。

使用できない文字や符号を使っていないか?

社名を決めるとき使用できる文字や符号は決められています。
基本的にはひらがな、カタカナ、ローマ字、アラビア数字はすべて使用可能です。
また記号の場合、以下の5種類は仕様することができますが、これらは字句を区切る際に使い、先頭や末尾には使用できないので注意しましょう。

  • &(アンパサンド)
  • ‐(ハイフン)
  • ‘(アポストロフィ)
  • ,(コンマ)
  • .(ピリオド)

なお、ギリシャ文字やハングル文字は使用不可です。

同じ会社名で同じ場所の会社が存在しないか?バーチャルオフィスの場合は要注意

同一の住所に同じ会社名というのは存在できません。
インターネットが発達している現代、バーチャルオフィスのような企業も存在しています。
あまりメジャーではないバーチャルオフィスですが、今後急速に需要が拡大する可能性もありますので、同じ地域に同一の社名がないかどうかチェックすることが必要です。

同様のサービスをしている、似たような名前の会社がすでに存在しないか?

同じ地域に同じ社名がなければ同じ社名でも問題はない、と書きました。
しかし法律上では問題ない場合でも、3つのデメリットが生じてしまいます。

  1. 相手の会社から悪いイメージをもたれてしまう
  2. 第三者からみてよく分からなくない
  3. 最悪訴訟問題になってしまう可能性がある

良い社名が思いついたとしても一度チェックをする必要をしましょう。
ではどのようにチェックをするかというと、類似照合調査というものがあります。
類似照合調査をするには、法務局のオンライン登記情報検索。または国税庁の法人番号公表サイトを使用しましょう。

縁起が悪かったり、イメージダウンに繋がる意味の会社名になっていないか?

犯罪行為や法律違反、または公序良俗に反する会社名をつけることはできません。
また明確な意味を表していなかった場合でも、違反となります。

覚えにくかったり語呂が悪くて言いにくかったりしないか?

いくら独自性が強くカッコよい社名だったとしても、覚え難いものだったりゴロが悪いものだったりするのはよくありません。
理由は取引する相手が自分の会社の名前を忘れてしまう。なんていうことになってしまったら、せっかくのチャンスを棒に振っています。
社名をつけるときは覚えやすく、語呂のよいものを心がけましょう。

jpドメインやco.jpドメインが取られていないか?

会社名をつけるときにはインターネット上での住所を表すドメインにも意識しましょう。
例えば『.jp』は日本でしか取得できないドメインで『co.jp』は日本国内に登記のある企業しか登録できないうえ、1企業につき1つしか習得できないからです。

『.jp』や『co.jp』は取得費用は高額ですが、SEO効果やブランディング効果など様々なメリットあります、

検索してみたときに、ほかの有名なサービスなどが上位を占めていないか?

最後に自分の考えた社名が、他の企業の商品やサービスなどに使用されていないかをチェックしておきましょう。

もし検索をかけてみたときに、他の企業の商品やサービスが上位に表示されてしまったら、自分の企業のホームページは中々見てもらえないからです。

例えば自分の会社名を『ドラゴンクエスト』にしてしまった場合です。
当然のことながら、商品であるドラゴンクエストが多く検索されてしまい、せっかくつけた自分の社名も埋もれてしまう可能性があります。

念のため自分の考えた名前を検索してみるとよいでしょう。

候補がいくつかできたときの選び方

いくつか候補を考えたとき、どちらにすれば良いか迷ってしまうことがあるでしょう。
そんなときの解決方法を紹介していきます。

画数占いをやってみる

社名占いというものがあります。
要するに姓名判断の会社名バージョンと思ってもらうと分かりやすいのではないでしょうか。
当たるか当たらないかは別として、悪い画数よりも良い画数のほうが気分良いですよね。
良い画数というのは、『1,3,5,7,8,9』など比較的奇数が多くなっているのが特徴です。

信頼できる人に選んでもらう

良い社名が思いついたとして最終的には一つに絞らないといけません。
どうしても一つに決められないときは、友人や知人、家族などに決めてもらうというのはいかがでしょうか。
第三者からみて客観的な意見を得られる可能性がありますよ。

会社名はのちのち変更OK

創業したときは、最高のネーミングだったかもしれません。
しかし時代や経営戦略上などの変化で会社名を変更せざるを得なくなってくる可能性もあるでしょう。

例えば松下電器産業はパナソニック。
富士重工業株式会社は株式会社SUBALなど海外展開を考えた場合、漢字ではなくカタカナや英語表記になることが多いです。

また、元々はサービス名だったものが有名になった場合もあります。
モンスターストライクやミクシィを展開している株式会社イー・マーキュリーは株式会社ミクシィと変更しています。

このように会社名は簡単に変更することが可能です。
なかなか会社名が決まらずに困っているのであれば、「もっと有名になるタイミングで社名を変更すればいいや!」と楽観的になって、思い切って決めてしまうのがオススメですよ。

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