マーケティングの心理学

「ベビーフェイス効果」をマーケティングに活かす方法を徹底解説

ベビーフェイス効果とは?

ベビーフェイス効果とはもともとは心理学の用語であり、人間が赤ちゃんに対して抱く親近感や安心感をその特徴をもっているものに対しても強く抱くという現象のことを指します。
赤ちゃんの特徴というのは背丈の話を言っているのではなく、顔の特徴に対するもののことで、大きな目と小さい鼻、丸い顔などが該当します。

要するに、世間で言うところの童顔であればその人の周りの人たちはベビーフェイス効果によってその童顔の人に親しみ安さを感じるということです。
今ではこのベビーフェイス効果は企業の広告に頻繁に利用されており、消費者にその企業に対する不信感や敵対心を抱かせないようにうまく取り入れられています。

また、一般的には女性の方が男性よりもこの心理効果を受けやすいとされているため、広告業には女性が多く採用されていると言われています。

ベビーフェイス効果の具体例

具体的なベビーフェイス効果の実例としては、企業のマーケティング利用が有名です。
企業側は自分たちの商品を売り出すのに消費者に不信感を抱かせてはいけないので、自社の広告にベビーフェイス効果を取り入れています。
童顔の女優や俳優をテレビCMに起用しているケースも珍しくはありませんし、赤ちゃんのような笑顔で出演している場面をよく目にすると思います。
こうすることで企業側の売りたい商品のイメージアップが図れるので、それだけ商品を買う人を増やすことができるわけです。

もちろん企業商品のイメージとかけ離れている場合には、そのイメージにあった役者を採用してテレビCMや新聞広告などに出演させます。
シニア向けの商品のテレビCMにわざわざ童顔の人を採用して出演してもらうメリットはないですからあくまでも商品イメージが優先されます。

ベビーフェイス効果と関連性の高い「ハロー効果」とは?違いや具体例も紹介

ハロー効果とは社会心理学の用語で、何かの対象を評価するときに、それがもっている希少性の高い特徴に他の部分の評価が引きずられる現象のことをいいます。

例えば、容姿が非常に端麗な方がいたとしたら、その人の性格であったり、頭の良さであったりといった他の特徴も良い方に評価されます。
また、流行になっている人やものを見るとそれが本当に良いものではなくても高く評価してしまうこともこの現象の良い例です。

こうした認知バイアスを引き起こすという点で、ハロー効果とべビーフェイス効果は似通っていることがわかると思いますが、両者には明確な違いがあります。
前者の場合は、希少性の高いある特徴によって認知バイアスを引き起こしますが、後者の場合は、その特徴が童顔であることに限定されています。
ですから、前者の中にベビーフェイス効果が含まれているという構図になっています。

ベビーフェイス効果をマーケティングに活かすときのポイントと具体例

ベビーフェイス効果を実際にマーケティングで活かす場合には、赤ちゃんのような特徴をもった人物をテレビCMや新聞広告に出演させるのが良いと思います。
既に多くの企業でこの取り組みは行われていますが、成人だけでなく子役を使うと、より赤ちゃんに顔が近い分ベビーフェイス効果を効果的に作用させることができます。
また、容姿の端麗な方を使えばそれに対するハロー効果の恩恵も受けられるので、商品をPRするなら美しい童顔の女性を使うといいかもしれません。
それと、この効果を作用させるのにはなにも人である必要はありません。

例えば、世間にはゆるキャラと呼ばれるご当地キャラクターがたくさんいますが、ああいったキャラクターも赤ちゃんの顔のような大きな目や、丸顔といった特徴をもっているため認知バイアスを発生させることができます。
なので、企業が広告をつくるときにはゆるキャラのような童顔のキャラクターを自分たちで考案して出演させることもそれなりの効果を生むと考えられます。

こういった工夫を広告に仕込めば、それだけで多くの人たちはその広告に親近感や安心感を抱いてくれるので単純に質の良い商品をつくることと同等に重要なことであると思います。
企業商品のイメージの範疇であれば、積極的にこの効果を利用すべきですし、いくら盛り込んでもマイナスな効果もありません。

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