今回お話しを伺ったのはこのプロ!

株式会社インフォファクトリー 栗原慎様
英会話教材「ネイティブイングリッシュ」を開発した会社です。
大人が学び直しで英会話教材を選ぶなら、5つのポイントをチェックする必要があります。
ここでは、スクールや本ではなく「英会話教材」を使うメリットや、正しい英会話教材の選び方について紹介します。

スピーキング・リスニングの能力をアップさせたいあなたは、以下のように考えていませんか?

  • できるだけ安く済ませたいので、NHKラジオなども検討に入れている
  • オンラインや英会話教室も気になる
  • 英会話教材がいろいろとありすぎて、どれを選べばいいのかわからない
  • あまり時間がとれないので、スキマ時間に勉強したい
日本では大学受験が終わってしまうと、あまり英語の勉強をガツガツする機会はなくなってしまいますよね。
そのため日本の成人には、英語はなんとなく読めるけれど、話せないし聞き取れないという人がたくさんいるんです。

もちろん、きちんと学び直すことで英語を話したり聞き取ったりすることは可能ですが、大人は仕事や家庭があり、忙しくて勉強に時間をほとんど裂けませんよね。
そこでオススメしたいのが、英会話教材です。

スキマ時間を利用して勉強するだけで、リスニング・スピーキングの力を飛躍的に伸ばすことができるからなんです。

そこでここでは、英会話教材の選び方やオススメの教材を紹介します。

目次

大人が英語の学び直しに『英会話教材』が最適な理由と、教室・書籍・オンライン・パーソナルコーチ式英会話ジムとの比較

英会話を身につけるには、以下のような方法があります。

  • 英会話教材(CD+テキスト)
  • 英会話教室(スクール)
  • 本屋の書籍
  • オンライン英会話
  • パーソナルコーチ式英会話ジム
もちろん、それぞれにメリット・デメリットがあり、向き・不向きがあります
そこで、それぞれの方法について、どんな人に向いているのかを紹介しますね。

英会話教材は初心者が正しい英語を効率よく身につけるのに適している

大人向け英会話教材は、「テキスト(1〜6冊)+CD(1〜14枚)」という形式が一般的です。
中には、スマートフォンやタブレット、パソコンなどでも学習しやすいように、デジタル教材という形式を採用している場合もあります。

基本的には買い切りで、送られてきたテキストをCDを聴きながら進めていくスタイルです。
テキストとCDの内容は、英会話をもっとも効率よく学べるように工夫して順序よく工夫されています。

一般的な英会話教材の特徴は、以下のとおりです。

費用(買い切り) 約2〜3万円
返金保証期間 なし〜2ヶ月
話せるようになる期間目安 半年〜数年
話せるまでにかかる費用 約2〜3万円

やや値段が高いように感じられますが、本屋さんで参考書や問題集、単語帳などを買い揃えたときの値段とあまり変わりません。
また、半年間英会話スクールに通うよりも、ずっと安い値段で英会話を学ぶことができます。

また、英会話教室(スクール)やオンライン英会話などの場合、実践がメインなので、ブロークンイングリッシュが身についてしまう可能性があります。
しかし、英会話教材であれば、まずテキストで正しい英語をしっかりと学習し、そのあとに英語の4技能(聞く・話す・読む・書く)をオールインワンで習得できるんです。

そのため、英語をほとんど忘れてしまった大人には、間違った英語を上書きしてしまわないためにも、英会話教材を選ぶことをオススメします。

一方、英会話教材のデメリットには、実際にネイティブと会話ができないことが挙げられます。
そのため、英会話教材である程度のスピーキング・リスンニング力がついたら、英会話教材とは別のところで“実践の場”を作る必要があるんです。

英会話教材がオススメな人
英会話教材は、以下のような【ビギナー】にオススメです。
  • 中学3年生までの文法が完ぺきではなく、いきなり実践をするとブロークンイングリッシュ(間違った英語)になってしまう人
  • スキマ時間にカリキュラムに沿ってしっかりと学びたい人
英会話教材が向かない人
一方、以下のような【中級者以上の人】には向きません。
  • 中学3年生までの文法は完ぺきで「あとは実践あるのみ」という人
  • テキストやCDを使って進めるのが苦手で、とにかくネイティブと話したい人

英会話教室は中上級者以上の実践の場に適している

英会話教室(スクール)は色々なところで広告を見かけることもあり、もっとも多くの人の選択肢になりがちな英会話を学ぶ方法のひとつですよね。

一般的な英会話教室の特徴は、以下のとおりです。

費用(月額) 約1〜3万円
返金保証 とくになし(無料体験レッスンあり)
話せるようになる期間目安 約8〜12ヶ月
話せるまでにかかる費用 約10〜30万円

英会話教室は通えばスグにネイティブと話せるので、とにかく英会話を楽しみながら学びたいと考えている人にはオススメです。
また、実際に今の自分がどれくらいの英会話力なのかを知りたい場合も、いったん話してみると大まかに実力を判断することができます。

ただ、英会話教室は基本的には週に1〜2回、1レッスン50分なので、予定を拘束されてしまうというデメリットがあります。
そのため、忙しくて時間がないという人がムリに英会話教室を選ぶと、教室に行けない日が続いてしまい、結局は挫折してしまうという結果におちいりがちです。

また、毎月1万円ほどを払い続ける必要があるので、英会話に自身がつく頃までに、10万円以上かかる可能性もあります。

英会話教室(スクール)がオススメな人
は、以下のような【中級者以上で実践タイプの人】にオススメです。
  • 基本的な文法知識や単語は頭に入っていて、あとは実践がしたいという人
  • テキストを開いて勉強をするというのが苦手な人
英会話教室(スクール)が向かない人
一方、以下のような【ビギナー】には向きません。
  • 基本的な文法知識や単語が頭にはいっていない人
  • 体系立ててしっかりと勉強しないと気持ちが悪いと感じる人

本屋の書籍は長期間の学習計画を立てて腰をすえて勉強するのに適している

本屋で売っている書籍で英会話を勉強する場合、単語・文法・発音・リスニング・スピーキングの本をそれぞれ購入し、自分で体系立てて学習計画を組む必要があります。
本屋の書籍で英会話をマスターする場合、以下のような費用と期間がかかります。

費用 1000〜2000円
返金保証 なし
話せるようになる期間目安 1〜数年
話せるまでにかかる費用 5000〜2万円

上の表からもわかるように、書店で参考書やテキストを購入し、完全に独学で勉強をすると、ほかの方法よりも費用をかけずに勉強することが可能です。
また一般的な英語学習書は、単語・文法・発音・リスニング・スピーキング、それぞれのカテゴリごとに出版されているため、体系立てて学習でき定着率が高まります。

ただし、各ジャンルごとに“評判がよく、かつ自分に合う良書”を探す必要があるので、勉強を本格的に開始するまでにムダに時間がかかってしまう可能性があるんです。
また、単語・文法・リスニングなど、各カテゴリーの本をそれぞれ計画的に進めていく必要があり、独学のスケジュール管理や学習継続はとても大変です。

なおNHKの基礎英語のような、ラジオ番組と組み合わせるタイプは、ひとつのシリーズだけで学習できますが、数年間しっかりと腰をすえて継続することがポイントです。

一方、「ネイティブが本当に使っている表現はたった10つ!?英会話はコレ一冊でマスター」のような本の場合、費用をかけず、独学も難なく進めることができます。
ただ内容が薄いので、勉強自体がほぼ無意味になってしまう可能性が高いです。

株式会社インフォファクトリー 栗原慎様
英語の勉強には、ある程度の“座学”が必要です。
つまり、テキストを開いて文法や単語をしっかりと覚えることが大切なんですね。
そのため、「これ1冊で英語が完璧にマスターできる」というキャッチコピーが書かれている場合は、安易に飛びつかないことをオススメします。
日常英会話、ビジネス英会話、トラベル英会話、何かしらに特化した教材の中から、自分に合ったものを選ぶことが重要でしょう。
書店の参考書がオススメな人
書店の参考書は、以下のような【なるべく費用を抑えたい人】にオススメです。
  • お金をかけずに英語を勉強したい人
  • 独学することが得意な人
書店の参考書が向かない人
一方、以下のような【独学が苦手な人】には向きません。
  • 体系立てて学びたいが、独学は苦手な人

オンライン英会話は中級者以上が実践の場に利用するのに適している

オンライン英会話は、最近人気の英会話を学ぶ方法です。
パソコンやスマートフォンがあれば、自宅やカフェなど好きな場所で、マンツーマン英会話レッスンを受けることができます。
時間も早朝や深夜など、通学型の英会話スクールでは不可能な時間帯を選ぶことができ、これまで忙しくてレッスンを諦めていた人からも人気を集めているんですね。

一般的なオンライン英会話の特徴は、以下の通りです。

月額 5000〜6000円
返金保証 とくになし(無料体験レッスンあり)
話せるようになる期間目安 半年〜数年
話せるまでにかかる費用 約3〜10万円

表からもわかるように、オンライン英会話は英会話教室(スクール)よりも費用が安いのが特徴です。
その分、講師の質が低くなったり、カリキュラムがしっかりと組まれていないというデメリットがあるため、ある程度の基礎知識がある人が実践の場として使うのに適しています。

向く人:ある程度基礎は出来ていて、とにかく実践の場が欲しい人。 向かない人:基礎からやり直したい、学びたい人。

オンライン英会話がオススメな人
オンライン英会話は、以下のような【実践の場が必要な人】にオススメです。
  • ある程度基礎は出来ていて、とにかく実践の場が欲しい人
オンライン英会話が向かない人
一方、以下のような【基礎力がなく自習が苦手な人】には向きません。
  • 基礎からやり直したい、学びたい人
  • 基礎知識を自分で勉強するのは苦手な人

パーソナルコーチ式英会話ジムは自制が苦手な人が確実に英語力を上げるのに適している

ここ数年、人気があるのが「コミットメント型」のパーソナルコーチ式英会話ジムです。
トレーナーがあなたの学習プログラムを考え、マンツーマンでスケジュールからレッスン内容まですべてを管理してくれます。
そのため、睡眠時間や自由時間を削るなどとても大変なスケジュールをこなす必要がありますが、その分、短期間で飛躍的に英語力を伸ばすことができるんです。

ただ、東京都内にしかないジムがほとんどなので、受講できる人は限られています

一般的なパーソナルコーチ式英会話ジムの特徴は、以下の通りです。

1ヶ月あたり 10〜15万円前後
返金保証 なし〜30日間
話せるようになる期間目安 3〜6ヶ月
話せるまでにかかる費用 30〜70万円前後

向く人:とにかく結果を出したい、お金はある(経営層など、短期で集中する必要がある人には向く) 向かない人:普通の社会人など、時間の捻出が難しい人、地方の人、高額所得者以外。

パーソナルコーチ式英会話ジムがオススメな人
パーソナルコーチ式英会話ジムは、以下のような【意識の高い社会人】にオススメです。
  • 費用は高くても、とにかく結果を出したい
  • 海外留学・出張など、絶対に英語力が必要な予定が迫っている
パーソナルコーチ式英会話ジムが向かない人
一方、以下のような【費用・時間の捻出がムズカシイ人】には向きません。
  • 忙しいのであまり勉強時間を捻出できない
  • 英語の習得にそれほど費用はかけられない
  • 地方に住んでいて、頻繁に都内に通うのはムズカシイ
ここまで、英会話教材・スクール・書籍・オンライン・パーソナルジム、それぞれの特徴やメリット・デメリットを紹介しましたが、あなたに合う学び方は見つかりましたか?

もし、決めるのがムズカシイ場合は、まずは「買い切りの英会話教材」を選ぶのがオススメですよ。
英会話を習得するのにかかる費用が安く、気に入らなければ全額返金してもらうことも可能だからです。

一度、英会話教材で勉強してみて、自分の弱みがどこかハッキリとわかったら、ほかの学習方法に変更するのもいいでしょう。
たとえば、以下のように学習方法を選んでみてください。

1英会話教材に出てくる文法・単語・フレーズは知っているのに話せない
→実践の場が必要なので「オンライン」または「スクール」

2英会話教材の説明を読んでも、きちんと理解できない箇所がある
→文法・単語をもっと補強したいので、「書店」で文法書や単語帳を買う

31ヶ月も続かなかった
→強制力が必要なので「スクール」または「パーソナルジム」

ただ英会話教材といっても、種類がたくさんありすぎてどれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。
そこで、つづいては大人向けの英会話教材の選び方について説明します。

大人が英会話教材を選ぶときのポイント5つ

大人が英会話教材を選ぶときには、以下のポイント5つに注目してください。

  1. 自分の学習スタイルに合っていること
  2. 挫折せずに楽しみながら学習できるよう工夫されていること
  3. サポート体制が整っていること
  4. 現代ネイティブが使っている表現が使われていること
  5. とくにスピーキング重視であること

それぞれのポイントについて、くわしく説明しますね。

1.自分の学習スタイルに合っていること

まずはじめにチェックしたいのが、英語教材の学習スタイルです。
一般的な英語教材の学習スタイルは、以下のふたつにわけられます。

  • アプリなどのデジタル教材
  • CDとテキストからなる教材
それぞれの特徴は、以下のとおりです。

【アプリなどのデジタル教材】は、英語の勉強を習慣化したい人向け

デジタル教材では、パソコンやスマートフォンでダウンロードしたアプリを使って勉強します。
CDをスマホやiPodなどに取り込む手間がなく、書籍を持ち運ばずスマホなどだけで学習ができるため、とても手軽です。
そのため、通勤・通学時間を利用したい社会人や、家事や子育てのスキマ時間を利用したい主婦にはオススメの学習スタイルなんです。

また達成率を測ったり、発音チェックができるなどの英会話の勉強が順調に進められるような機能が用意されているアプリもあります。

一方で、デジタル教材は手軽な反面、理解が浅くなったり記憶に残りにくかったりするデメリットがあるという研究結果もあります。
(参考:Want to Remember What You Read? Switch to Paper

またアプリの場合は、iOS、AndroidのOSアップデートにともなってサポートが終了してしまうこともあり、継続して続けられなくなる可能性もあります。

以上のことから、デジタル教材は学生や社会人などの忙しい人が、英語学習の習慣づくりに利用するのはとてもオススメです。
一方で、そもそもパソコンやスマートフォンの扱いに慣れない人や、英語の実力を確実にアップさせたいと考えている人には、デジタル教材はあまりオススメできません。

【CDとテキストからなる教材】は、確実に英会話を定着させたい人向け

CDとテキストからなる教材は、パソコンやスマートフォンに対して苦手意識がある人でも、スムーズに学習できます。
また、きちんとテキストを開いて勉強するので、学習の定着率が高いというメリットもあります。
さらにCDは、車での通勤中にそのまま使ったり、スマートフォンなどに取り込んだりと、用途に応じて自由に使えるのも良い点です。

一方、CDプレイヤーを持っていなかったり、最初からスマホで勉強したかったりする場合、取り込む手間があります。

以上のことから、CDとテキストからなる教材はじっくりと勉強して確実に英語を定着させたい人にオススメです。
一方で、20代までのデジタルネイティブな世代など、書籍よりもデジタルの方が勉強をしやすい人は、デジタルテキストを選びましょう。

2.挫折せずに楽しみながら学習できるよう工夫されていること

大人が英語を学び直す場合、大切なのはきちんと継続することです。
そのため、挫折をせずに楽しみながら学習できる教材を選ぶ必要があるんですね。

そこで購入前には、以下の点をチェックしましょう。

ストーリー仕立てで進めていくことができ、実際に使うシチュエーションを再現していること

英会話教材の多くはストーリー仕立てで学んでいきますが、そのストーリーの内容が英語学習を継続できるかどうかに大きく影響します。
具体的には、実際に使うシチュエーションを再現しているストーリーのほうが、自分がネイティブと話すときをイメージできるので挫折しづらいです。
たとえば旅行で実際に使う、レストランでの注文や道の尋ね方などの会話シーンが、豊富に掲載されている教材を選びましょう
一方、中学教科書のように、ホームパーティーで海外の友達に日本の文化について語るシーンなど、自分が話していることをイメージできない教材は挫折しやすいです。

BGMが自分好みであること

一般的な英会話教材は、ストーリーのナレーションのバックにBGMが流れていて、聴きやすいように工夫されています。
ただ、BGMのジャンルがあなたにとって楽しんで、飽きずに取り組めそうなものでないと意味がありません。
たとえば「BGMがクラシックでリラックスできるので定着しやすい」という教材をクラシックが苦手な人が使っても、続けること自体がムズカシくなってしまいますよね。
そのため、BGMがあなたにとって聴きやすいテンポやジャンルであるかをチェックしてください。

3.サポート体制が整っていること

英会話教材は“購入したら終わり”ではなく、継続して学習しつづけなければいけませんよね。
しかし、途中でわからないことがあったり、このまま続けていて大丈夫か不安になることがあったりしたら、そこで学習を続けていけなくなってしまいます。

そのため、長いあいだ安心して英語の学習を続けられるように、日本人からの手厚いサポートが期限なく続くような教材を選ぶことが大切なんです。
具体的には、以下の項目を満たす教材を選ぶのがオススメですよ。

教材内容についての疑問や質問を、メールや電話で答えてくれるもの

回数制限や期限なく、ずっとサポートを受けられるものが理想的です。

教材とは関係なく、英語についてのちょっとした質問にもキチンと答えてくれる

教材内容だけではなく、英語そのものについての質問にも答えてくれるサポートが理想的です。
たとえば、「How are you doing ?」に対して、どのように答えたらいいのかわからない場合にサポートに質問することで、いろいろなパターンの回答をもらえるものがいいですね。

効果が感じられなかった人に対しての返金保証

返金保証があるかどうかは必ずチェックしましょう。
また返金保証期間が1ヶ月以上は設けられていないと、自分に合っている教材かどうかを判断するのがムズカシイです。

4.現代ネイティブが使っている表現が使われていること

現代ネイティブが実際に使っている表現を学ばないと、いざネイティブと話したときに笑われてしまいます
たとえば日本語を学んでいる外国人が「吾輩(わがはい)は日本語を学んで参り候(そうろう)」などと話し出したら、ちょっと笑ってしまいますよね。
というわけで、現在ネイティブが実際に使っている表現を採用している教材かどうか、公式サイトをチェックしましょう。
公式サイトに「現代ネイティブが使っている表現を採用しています」という内容が、きちんと書かれていれば安心ですよ。

5.とくにスピーキング重視であること

英会話教材は、リスニングとスピーキングの両方の能力をアップさせるためのものが一般的ですが、中にはスピーキングにはあまり力を入れていないものもあります。
そのため、とくに“スピーキング能力を鍛える工夫”が盛り込まれている教材を選ぶのが重要です。
具体的には、スピーキング専用の音声教材が付属されていたり、音声教材が「リスニング→シャドーイング→スピーキング」という構成になっていたりするものを選びましょう。

株式会社インフォファクトリー 栗原慎様
「聞き流すだけ」という教材は、スピーキングの練習ができないため注意が必要です。
というのも、実際に口に出して話すことでしか、スピーキング能力は身につかないからです。

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ネイティブイングリッシュ

株式会社infofactoryでは、英会話教材「Native English(ネイティブイングリッシュ)」を販売しています。
現代の応用言語学においてもっとも効果的な練習方法「1shotリピート」を採用し、英会話力を格段にアップさせる教材として、口コミでも好評です。
ネイティブが実際にしているフレーズを、NHK英会話などで活躍中のナレーターによって吹き込み、聞き取りやすく実用性が高い教材に仕上げています。
もし教材が気に入らなかった場合は、60日間の返金保証があるので安心してお試しいただけます。

「Native English(ネイティブイングリッシュ)」を利用した人からのレビュー(4,600件以上)を、当社のホームページに掲載しておりますので、ぜひ一度ご覧になってください。

PROCORE(プロコレ)編集部がオススメする英会話教材6選

ここからは、当サイト編集部から以下の2つのニーズごとに英会話教材6つを紹介します。

  1. スピーキングよりもリスニングに強くなりたい
  2. リスニングもスピーキングも両方できるようになりたい

それぞれのニーズごとに、教材についてお話ししますね。

1.スピーキングよりもリスニングに強くなりたいなら「聞き流し系」

「今はまだネイティブと話す機会がなさそうだから、とりあえずリスニング能力だけでいいや」
「英会話能力をアップさせたいけれど、暗記とか勉強はめんどくさいな」
そんな人にオススメなのが、「聞き流し系」の英会話教材です。

聞き流し系教材の有名なものには、以下の3つが挙げられます。

  • リスニングパワー
  • スピードラーニング
  • エブリデイイングリッシュ

“聞き取れない音”を無くすことに特化「リスニングパワー」

リスニングパワー
(画像引用元:リスニングパワー公式サイト
リスニングパワーは、“日本人が聞き取れない周波数の音”に注目して作られた教材です。
ハリウッド俳優への発音指導を行なった言語学の専門家が考案した、繰り返し聞くだけで日本人でも英語を聞き取れるようになる音声が収録されています。

価格(税込) 14,800円
返金保証 なし
アフターフォロー 30日間メールサポート
1日の勉強時間 20分
英語がわかる最短期間 約30日
教材内容 テキスト1冊+CD2枚、ボキャパワーテキスト1冊+CD2枚、その他特典あり

毎日聴き続ける習慣づくりができる「スピードラーニング」

スピードラーニング
(画像引用元:スピードラーニング公式サイト
スピードラーニングは有名人も使っていることで有名な、聞き流し英会話教材です。
毎月1回教材が届き、全48回で完了するプログラムなので、4年間毎日、英語音声を聴きつづけるものなんです。

そのため勉強や暗記が苦手だけれど、継続はカンタンにできるという人にはオススメの方法です。
とにかく聞くだけなので手間はありませんが、効果もわかりにくいため、即効性に期待するものではありません。

価格(税込) CD:全48巻 245,000円(月々5,100円、第1・2巻のみ9,400円)、デジタル:全48巻 182,400円(月々3,800円)
返金保証 CD:10日間(無料の試聴用CDのみ)、デジタル:なし
アフターフォロー 1巻につき2回まで外国人スタッフとの5分間フリートークができる
1日の勉強時間 5分
英語がわかる最短期間 約1年
教材内容 CD版:CD2枚、スクリプトブック1冊、情報誌、単語・フレーズ集CD

子供が言語を習得するプロセスに注目した「エブリデイイングリッシュ」

エブリデイイングリッシュ
(画像引用元:エブリデイイングリッシュ公式サイト
エブリデイイングリッシュは、子供が言語を覚えるときのプロセスに注目した、聞き流しの英会話教材です。
早いスピードとナチュラルスピードを交互に流すことで、ナチュラルスピードがゆっくりに聞こえる工夫などがなされています。

価格(税込) 29,808円
返金保証 60日間(無料の試聴用CDのみ)
アフターフォロー とくになし
1日の勉強時間 5分
英語がわかる最短期間 30日
教材内容 CD12枚、テキスト1冊

2.リスニングもスピーキングも両方できるようになりたいなら「フレーズ暗記系」

「海外でも堂々とお店で注文できるようになりたい」
「ネイティブと会話を楽しめるようになりたい」
そんな人にオススメなのが、「フレーズ暗記系」の英会話教材です。

フレーズ暗記系教材の有名なものには、以下の3つが挙げられます。

  • ネイティブイングリッシュ
  • Hapa英会話
  • 七田式 7+English

音声教材に応用言語学を活用した「ネイティブイングリッシュ」

ネイティブイングリッシュ
(画像引用元:ネイティブイングリッシュ公式サイト
ネイティブイングリッシュは、現代のネイティブが実際に使っているフレーズをそのまま暗記する教材です。
スピーキング専用に2段階スピードの音声が用意されており、ほかの教材よりもスピーキングに特化しています。
また子供と大人の言語を理解する能力の違いを考慮し、応用言語学を活用した内容となっているため、大人でも安心して使えますね。

価格(税込) 29,800円
返金保証 開封済みでも60日間
アフターフォロー 3年間、回数無制限のバイリンガルによるメールサポート
1日の勉強時間 6分
英語がわかる最短期間 24日
教材内容 テキスト1冊、CD18枚(リスニング6枚、スピーキング6枚、ナチュラルスピード3枚、ニュアンス解説3枚)、特典あり

よくあるシーンのロールプレイを完全暗記する「Hapa英会話」

Hapa英会話
(画像引用元:Hapa英会話公式サイト
Hapa英会話は、日常の会話シーンをロールプレイングし、すべて暗記してしまう教材です。
具体的には、カフェ・ファーストフード・レストラン・ホテル・ショッピング・道案内などで実際に行われる会話をすべて収録しています。
「ネイティブの話が聞き取れなくても、会話の流れを知っていれば、言いたいことはわかる」というコンセプトが画期的です。

価格(税込) 19,800円
返金保証 90日
アフターフォロー 3年間メールサポート
1日の勉強時間 30分
英語がわかる最短期間 30日
教材内容 CD12枚、DVD1枚、テキスト2冊、特典あり

日常会話文の60パターンを九九のように覚える「七田式 7+English」

七田式7+English
(画像引用元:七田式7+English公式サイト
七田式 7+Englishは、日本の英語教育・右脳教育・幼児教育の第一人者である七田眞(しちだまこと)によって、始められた英会話教材です。
日常会話を九九(くく)に例え、たった60パターンのフレーズを特別な暗記方法で覚えます。

価格(税込) 19,800円
返金保証 60日間
アフターフォロー 3年間、回数無制限のメールサポート
1日の勉強時間 20分
英語がわかる最短期間 60日
教材内容 CD6枚、テキスト3枚、特典あり

今回お話を伺った「株式会社インフォファクトリー」よりひとこと

株式会社インフォファクトリー 栗原慎様
今回は、英会話教材を使うメリットや、英会話教材の選び方5つを紹介しました。
英会話教材に真剣に取り組めば、比較的短期間でリスニングとスピーキングの両方の能力を、同時にアップできます。
この記事が、あなたにピッタリの英会話教材を選ぶためのヒントになり、ネイティブと楽しく会話できるようになれば嬉しいです。

会社概要

会社名 株式会社インフォファクトリー
本社所在地 渋谷区広尾1-3-1 HAGIWARA BLDG1. 5F
創業 平成19年6月
会社HP http://www.infofactory.jp/