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FAXDMは時代遅れなんて嘘!反応率が高い効果的なFAXDMの作り方と違法性について

FAXDMとは?まずは基礎的なことを知っておこう

FAXDMとはFAXを使ったダイレクトメールの方法で、営業のチラシやニュースレターの送信に活用できるものです。
FAXDM業者が持つリストへ送信したり、FAX・郵送レター・チラシなどが送信に使えるので、魅力的な広告ツールだといえるでしょう。

ただ、業界の平均的な反応率は0.1〜0.3%ですから、母数の大きなリストを用意して送信する必要があると考えられます。
FAXDMとは何か、それを一言で表せばDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)なので、業界の平均的な反応率は0.1〜0.3%なのも頷けます。

FAXDM業者が持つリストへ送信も可能ですが、自らリストを用意して原稿の準備も行えば、直ぐにでもFAXDMによるDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)が実現します。
送信に必要な端末は既存のFAXくらいなので、場所や時間帯を選ばずに活用できるのがポイントです。

また、1通あたりのコストが明確ですから、送信する数で簡単にトータルコストを算出できるのも見逃せないところです。
紙に印刷するチラシとは違い、業者に依頼したり納品を待つ必要がないので、そういった部分もFAXDMの強みとなります。

一般的なダイレクトメールは、相手が受け取っても中身を見てもらえるとは限らないです。
その点、FAXDMは受信時に必ず誰かが目を通すので、いわゆる開封率が高いといえます。

極端なことをいえば、適当な紙に手書きで原稿を作成して直ぐに送ることも可能です。
更に、印刷物をそのまま配布するわけではないので、例えば原稿にミスを発見しても、修正してそのまま送信に使えます。

印刷物だと印刷のやり直しが必要ですから、大きなコストが掛かってしまいますが、FAXDMであれば修正が容易なので心配無用です。
業界の平均的な反応率は0.1〜0.3%という部分を除けば、FAX・郵送レター・チラシなどに手書き原稿も使えるなど、ハードルの低さが窺えます。

必然的にカラーが使いにくい特徴はあるものの、モノクロで済む内容なら、前向きに活用を検討できる手法です。
QRコードなら問題なく記載できるので、Webに誘導するチャネルとして使うアイディアが活かせます。

写真よりもテキスト向きですが、シンプルな図形ならイラストを用いることもできます。
チラシのように大量の情報を詰め込むのではなく、的を絞って伝えたい情報を送信するのがベストです。

送信者の記載を忘れないように注意すれば、後は何時でも速やかに伝えたい内容が広範囲に送れます。

FAXDMを打つメリット5つとデメリット4つ

FAXDMのメリットには、必要なコストが原稿の制作とFAX送信程度で済むことが挙げられます。
紙のダイレクトメールだと、印刷に封筒と送料も発生するので、実は思いの外1通あたりのコストが掛かります。

封入作業やラベルの貼りつけもコストですから、大量に発送するとなるとここがネックですが、FAXDMならいずれのコストも削減できます。
開封率に限れば、FAXDMは受け取る側の目に留まりやすく、内容を無視させないメリットに繋がります。

封筒を開ける手間自体がないので、開封というよりも中身をそのまま送るイメージです。
内容に反応してもらえるかは別ですが、少なくとも見てもらえるのは確かです。

FAXDMは送り先のリストと原稿が揃えば、スピーディーに送信を始めることができます。
1時間に数万通の送信が可能なので、このスピード感は他の方法にはない大きなメリットです。

送信先には紙の内容が出力されますから、Eメールとは違って埋もれにくく、保管してもらえる可能性があります。
定期的に送信するように心掛ければ、相手は次の内容が気になりますから、興味を引きつけられるのもメリットの1つとなります。

多くの場合送信できるFAXはA4サイズなので、原稿作りの条件が定まっているのは、迷いがちな人にとってメリットになるでしょう。
文字を大きく読みやすさ重視で書き込んだり、目を引くキャッチコピーを添えれば、簡単に立派な原稿が制作できます。

誰もが暇ではないので、それほど多くはないですが、少なからずクレームが届くのはデメリットです。
特に、短期間で高頻度のFAXDM送信を行うと、クレームが発生しやすくなるので要注意です。

原稿にモノクロしか使えないのは、カラフルな写真を用いたい場合には無視できなデメリットのはずです。
原稿サイズも限られてしまうので、大きくインパクトを重視する用途には不向きです。

FAXDMの反応率は平均だと精々0.3%ですから、沢山送らないと反応が得にくいのは気になります。
反応率は送信数を増やし原稿の魅力を高めるなどで、デメリットが解消できます。

反応があるまで効果が発揮したか分からないのも、デメリットといえばデメリットです。
反応率の低さと相まって、FAXを送信した後は相手から何らかのアクションがないと、成功か否かの判断が難しいです。

返信が来てもクレームだったりするとガッカリですから、FAXDMは送信が完了したら焦ることなく、良い反応があるまで待つのが正解です。

反応率の高いFAXDMにするコツ6つ

FAXDMの反応率を高めるには、いくつかのコツを押さえて実践するのことが大切です。
1つは送信頻度を高めて、目に留まる回数を増やしていくのがポイントとなります。

シリーズ化して連番で送信を行えば、相手はより興味が引かれる結果に至るでしょう。
原稿の最後に続きを思わせる内容を加えれば、次の内容が届くのを待ってくれることにもなり得ます。

FAXで原稿を送信する都合上、相手にとって忙しい時間帯に送るのは印象を悪くするので御法度です。
週の初めや水曜日は一般的に忙しいですから、このタイミングで送るのは止めた方が無難です。

逆に、仕事が一段落する金曜日や土曜日は比較的反応が良いので、週末が狙い目となります。
時間帯の工夫もFAXDM反応率アップのコツで、やはり仕事が落ち着く午後2時以降が最適です。

ただし、同じようなことはライバルも考えていますから、あえて時間をずらしてみるのも1つの手です。
深夜の時間帯はクレームの発生率が上がりますが、それだけ反応率が良い証拠なので、一考してみる余地はあるはずです。

当然ですが、古い送信リストはFAX番号が使われなくなっていたり、使用者が変わっている恐れが強まります。
常に更新頻度が高いリストを用意して送信する、これが反応率を下げずに高く維持する為の基本です。

勿論、リストは多ければ多いほど良いですし、過去に反応があった企業のリストなら尚理想的です。
小規模事業者〜零細企業を狙うのも、FAXDMにおけるコツの1つですし、意外と大きい会社より反応が良かったりします。

こういう企業の方が反応率が高い理由は、送信したFAXが多くの人の目に留まりやすく、話題にされる可能性が高まることにあります。
回覧されたり会話のネタになりますから、大きい企業ではなく小規模事業者〜零細企業を狙うのは合理的です。

FAXDMでは、あえて情報を小出しにしたり中途半端にすることで、ポジティブに興味を引きつけられます。
これはシリーズ化するテクニックにも通じますが、続きをほのめかして送ることにより、相手は無視できなくなるわけです。

1枚のFAXで完結させるよりも、前半と後半で分割したり、3枚~5枚ほどに分けて、ストーリー仕立てにするのが有効です。
他にも、起承転結のオチを意図的に外し、最後の部分をWebに誘導して見せると効果的です。

不足の補足に動画も使えますから、自由度がより高まるので、QRコードを添えて原稿を制作してみましょう。

効果が出やすいデザインとオファー設計とは?

FAXDMの効果は、デザインやオファー設計によって左右されると言っても過言ではないです。
デザインは主にチラシタイプとレタータイプの2種類があり、それぞれを使い分けることができます。

チラシタイプは低価格の商品販売や飲食店の集客、メリットが明確な商材などに適しています。
パッと見て理解できるキャッチコピーを用いて引きつければ、高い確率で反応があります。

しかし、顧客のターゲティングを間違えると効果は薄いので、そこは絞り込んで送信する対象を選択しましょう。
チラシといえば広告と連想されますが、あまり宣伝を出し過ぎるのも考えものです。

デザインの完成度は信頼性を左右するので、まずは見た目から受ける印象を考慮して、レイアウトを検討するのが賢明です。
ベタ塗りの背景などはインクの大量消費を招きますから、相手に負担を強いるようなデザインを避けるのは大前提となります。

一方、レタータイプはテキスト中心で、信頼関係を築いてから商談に入るような商材に向いています。
高級感や知的な印象を与えるデザインを用いれば、信頼感の高いFAXDMが達成できます。

注意点を挙げるとしたら、それは読ませる文章を考え、価値ある内容で相手にメリットがある商材だと伝えることです。
形のある商品ではなくソリューションであっても、同様に価値を上手に伝えられるか否かが成功の鍵を握ります。

お客様の声は説得力を高められるので、ポジティブな声の中から厳選して、いくつか内容に添えるのもありです。
加えて、魅力的な商品が無料で試せたり、有料の情報が無料で手に入るなど、オファーの魅力を高めることも肝心です。

オファーとは潜在顧客に対する提案のことで、何をどのように伝えるかによって効果が変わってきます。
いくら無料でも、入手までに時間や手間が掛かるようでは効果が半減します。

魅力のない内容は論外ですが、お得なつもりが損をする内容でも潜在顧客は逃げるでしょう。
大切なのはセールスファネルを意識したFAXDMも同じで、ターゲティングの良し悪しが重要となります。

セールスファネルは潜在顧客を筆頭に、見込み顧客と顧客といった段階のことです。
潜在顧客はまだ商品を知らない人、あるいは知ったばかりの人のことで、これから見込み顧客へと導きます。

商品購入やサービス利用を迷っている見込み顧客とは異なり、第一印象が大事ですから、デザインやオファーは十分に注意して検討しましょう。
ターゲティングとセールスファネルを元に、手間が掛からず魅力的なオファーと説得力が高まるお客様の声を添え、キャッチコピーで引きつければ効果のアップに期待できます。

FAXDMを正しく活用しよう!違法性に関する知識まとめ

FAXDMの活用を検討する場合は、違法性が問われないように注意して利用しましょう。
平成29年の12月に、特定商取引に関する法律の一部を改正する法律が施行されています。

この法改正では規制にFAXDMが加えられ、相手の請求や承諾のない送信が禁止されました。
いわゆるオプトイン規制と呼ばれるもので、例えばEメールの広告送信では事前に相手の許可を得ることが必要です。

その一部がFAXDMにも適用されるようになり、場合によっては違法となります。
オプトイン規制は個人消費者を対象としていますから、企業に送信する場合は対象外です。

今後見直しが行われる可能性はあるものの、令和元年の時点では特に規制されていないので安心です。
法改正ではもう1つ、相手から請求か承諾を得た記録を1年間残す義務も加えられました。

こちらも個人消費者を保護する為のものですから、法人であれば当てはまらないです。
FAXDMを対象とした法改正では、相手が今後受け取りたくないと意思表示できる表示も義務づけられました。

具体的には、送信するFAXDMの原稿に停止希望欄を設け、受け取ったFAXDM送信者はその通りに停止する必要があります。
やはりこれも個人消費者に限られるので、企業に向けて送信するFAXDMには関係ないといえます。

つまり、法人が相手なら請求がなくても送れますし、承諾を得る必要もないわけです。
当然ながら、一度に大量のFAXを送信したり、意図的にインクの大量消費を引き起こすのは問題です。

クレームを受けたり違法性の指摘を受けない為には、FAXDMの配信停止方法を明記するのがおすすめです。
配信停止の希望を受けとったら、必ず記録に残して以降の配信対象から外しましょう。

送信者が不明だと相手を混乱させてしまうので、社名や住所に電話とFAX番号などの連絡先の明記は必須です。
個人消費者はオプトイン規制で保護されますから、無意識でも違法行為を行わないよう、原稿の内容は念入りに要チェックです。

請求のない相手には送れませんし、承諾がなければNGなので、送信前にはリストの確認が不可欠です。
法人が対象のFAXDMは比較的規制が緩めですが、逆に個人は厳しいですから、ルールを逸脱しないように気をつけましょう。

相手が法人でも、常識を大きく外れるようなFAXは黙って許してくれないので、常識の範囲内で送信するのが得策です。
1回で何枚もFAXを送らない、連絡先は忘れずに明記して連絡があれば直ぐに対応するなどが求められます。

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