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実店舗ビジネス

MEO対策のやり方をプロが伝授!MEOで上がらないを解消して上位表示させる方法3つ

MEO対策のイメージ
Catch the Web Asia Sdn.Bhd Founder 横山直宏
Catch the Web Asia Sdn.Bhd Founder 横山直宏
ライバルがSEOで振り回されている間に、MEOでアクセスを呼び込む!
意外としっかり取り組まれていないMEO対策で上位表示する方法・コツをお教えします。

MEOで上位表示を狙いたいあなたは、以下のように考えていませんか?

  • 今はSEOよりMEOって言うけど、MEOって何?
  • そもそも、MEOで上位表示するコツってあるの?
  • Googleマイビジネスに登録しているのに、上位表示されないのはなぜ?

MEOとは、Map Engine Optimizationの略で、「マップ検索エンジン最適化」のことです。
つまり、ただ単に「Googleマップでの検索で上位に表示されるように対策をしていきましょう」というだけのことですね。

またマップ検索エンジン内での上位表示を目指すことから、「ローカルSEO(Local SEO)」などとも呼ばれます。

じつはこのMEOは、2014年頃から多くの実店舗ビジネスをしている人たちのあいだで話題にはなっていたんです。
海外ではすでにメジャーな集客施策なのですが、日本では現時点でも対策できている人が少ないという状況です。

しかし、今後ますますMEOは無視できない存在になっていくことは間違いありません。

そこで、ライバルがSEOで振り回されている間に、MEOでアクセスを集め、お客様をどんどん呼び込んでいきましょう!
意外としっかり取り組まれていないMEO対策で上位表示する方法・コツをお教えします。

目次

MEO(Map Engine Optimization:マップ・エンジン・オプティマイゼーション)とは?

さきほど、“MEOとは「Googleマップでの検索で上位に表示されるように対策をしていきましょう」ということ”と、お話ししました。
ただ、“Googleマップでの検索”と言われても、具体的にどのように見えるかピンとこない人もいますよね。

そこで、まずはGoogleマップでの検索で上位表示されることで、どのようにユーザーから見えるのか、一緒に確認していきましょう。

たとえば、当サイト運営会社の所在地であるクアラルンプール(マレーシア)で、美容室を探してみましょう。
「クアラルンプール 美容室」とGoogleで検索してみます。
すると、検索結果ページは以下のように表示されました。

この画面上の赤枠で囲った部分で、上位表示を狙っていくのがMEOです。
ちなみに、この赤枠で囲ったGoogleマップの検索結果を表示する部分を「ローカルパック」とよびます。

このローカルパックには、あなたの店舗や会社の口コミ、電話のためのリンク、営業時間や住所が表示されます。
これらの情報が、Google検索をするとファーストビューで目に飛び込んでくるので、集客力がとても高いんです。

MEOに注力するメリット(効果)は3つ

MEOに注力して、Googleマップの検索結果に上位表示するメリットは、以下の3つです。

  1. Googleマイビジネスへのアクセスが増加し、集客人数が劇的にアップする
  2. SEOよりもやることがわかりやすいのに、SEOの検索結果よりも上位に表示される
  3. コストをかけずに検索ユーザー(見込み客)にお店の魅力を伝えることができる

それぞれのメリットについて、くわしく説明しますね。

1.Googleマイビジネスへのアクセスが増加し、集客人数が劇的にアップする

もっとも大きなメリットは、集客効果が高いことです。

先ほどもお話ししたように、検索ユーザー(見込み客)の目に最初に飛び込んでくる結果が、Googleマップの検索結果ですね。
そのため、ある地域に限定して特定のサービスを探しているユーザーは、Googleマップの検索結果を最適な回答と捉えやすくなるんです。

するとユーザーは、その店舗(会社)の詳細を知るために、Googleマップに表示されるGoogleマイビジネスにアクセスします。
上位表示されればされるほど、その店舗に興味を持つ人の数も増えるので、Googleマイビジネスへのアクセス数も増加しますよね。

そこに書かれている口コミの内容やサービスの内容がよければ、より多くの人を集客することができるんです。

また「地名+業種名」で検索した人は、「このへんの場所がいいな」という気持ちを抱いているため、見込み度の高い客といえます。
そのためGoogleマイビジネスのアクセスがそのまま、店舗への集客に直結しやすいという特徴もあります。

2.SEOよりもやることがわかりやすいのに、SEOの検索結果よりも上位に表示される

MEOは、SEOよりも“やるべきことがわかりやすい”という特徴があります。
具体的には、「ここにはこういう情報を入力すればいい」ということがわかる部分が多いので、まずはそのフォームに法って作業を進めればいいんです。

もちろん不確定要素もあるので、フォームに沿って入力さえすれば1位が取れるわけではありませんが、SEOよりもわかりやすいことは確かです。

SEOの場合、キーワード選びから記事の書き方、サイト構成、リンクの貼り方など気にすることが多いので、ゼロからスタートするのは大変ですよね。
SEO業者に頼んだところで、狙ったキーワードで確実に1位をとることは難しいです。

さらに、このようにMEOのほうが初心者にはわかりやすいにもかかわらず、MEOの検索結果のほうがSEO検索結果よりも上位に表示されやすいというメリットもあります。

さきほどのキャプチャ画像をもう一度見てみましょう。
SEOで検索結果の1位をとったとしても、これらはGoogleマップの下に表示されています。

つまり、難易度が高いSEOを行って検索結果1位をとるよりも、わかりやすいMEOに注力してGoogleマップ検索で1〜3位をとるほうが集客できてしまうんですね。

また現時点でSEOがうまくいっているとしても、SEOとは異なるロジックで上位表示がなされるMEOに注力しておくことはリスク回避にもなります。

3.コストをかけずに見込み客にお店の魅力を伝えることができる

MEOは見込み客にお店の魅力を伝えるために、コストや大きな労力を必要としないことが大きな魅力です。

たとえばあなたのビジネスが飲食店の場合、見込み客にあなたのお店の良さを伝える方法はたくさんありますよね。
具体的には、以下のような方法が挙げられます。

自分で無料でインターネットを使ってできること

  • Googleマイビジネスに登録して、MEOで上位表示する(←★今回の話)
  • ホームページを作って、SEOで上位表示する(←半年以上かかるうえに難しい)
  • 食べログやぐるなびなどのポータルサイトに登録する(←比較的かんたんだが、有料プランに誘導される可能性あり)
  • SNSで発信する(←運用に慣れていない場合は難しい)

有料または無料で店舗でできること

  • お店の見た目を目立つようにする(←すぐにできるが多少コストはかかる)
  • 看板やのぼりを作る(←すぐにできるが多少コストはかかる)
  • 近所の人にチラシやクーポンを配る(←すぐにできるし、ほぼ無料)
  • 既存客に口コミしてもらう(←すぐにできるし、ほぼ無料)

他の媒体に有料でできること

  • プレスリリースや情報誌、ポータルサイトに取り上げてもらう(←お金を払えばすぐにできる)
  • 広告を出す(SNS広告、PPC、YouTube広告、新聞などの広告欄、テレビコマーシャルなど)(←お金を払えばすぐにできる)

ここに挙げた方法は、いずれはすべて検討したほうがいいものばかりです。
ただ、コストが安いものから高いものまであり、コストが安くても、手間がかかりすぎたり時間がかかりすぎたりするものもあるんです。

その点「Googleマイビジネスに登録して、MEOで上位表示する」方法は、コストは0円で労力もあまりかかりません。
設定だけであれば1日で済みます。
(郵送による確認手続きを選択した場合でも3週間もあれば完了します)


ここまで、MEOでGoogleマップの検索結果に上位表示するメリットを3つ紹介しましたが、取り組んでみたくなりましたか?
つづいて、実際の手順について説明しましょう。

MEO対策を自分でやってみよう!上位表示する方法は3つ

MEOを自分でやってみるときに気をつけたい、上位表示のためのポイントは以下の3つです。

  1. Googleマイビジネスの登録内容を充実させる
  2. サイテーションを意識する
  3. クチコミ(レビュー)をたくさん集める

いずれもとても重要なポイントなので、ひとつずつ順に説明していきますね。

【MEOで上位表示するポイント】1.Googleマイビジネスの登録内容を充実させる

まずはGoogleマップの検索エンジンに、あなたのビジネスの「地域名」と「サービス名」を認識してもらいましょう。
すると、見込み客が「地域名 サービス名」で検索したときにあなたの店が表示されるようになります。

そのために、Googleマイビジネスの登録内容を充実させることが大切です。
とくに「店名(Name)」「住所(Adress)」「電話番号(Phone)」の3つは「NAP」とも呼ばれており、もっとも重要な情報なので、正しく登録することが求められます。

さっそくGoogleアカウントにログインして、Googleマイビジネスに登録をしてみましょう。
Googleマイビジネス公式ページで登録する

(※Gメールを使っている人であれば、Googleアカウントを持っています。Gメールを持っていなかったりプライベートなGメールしかもっていなかったりする人は、あらかじめオフィシャル用にGメールアカウントを作成してください。)

Googleマイビジネスの登録画面が表示されたら、以下の点に注意して登録しましょう。

店舗の情報がすでにGoogleに登録されていないか確認する

まずはあなたの店舗名でGoogle検索してみましょう。
検索結果のMEOの欄に、あなたの店舗情報が表示されれば、あなた以外の人がすでに登録をしているので、ビジネスオーナー登録から始めます。
(じつはビジネスオーナーではなくても、店舗情報をGoogleに登録して口コミを書き込んだりできるんです)

ビジネスオーナー登録の方法は以下のとおりです。

  1. 「このビジネスのオーナーですか?」というリンクをクリック
  2. 「このビジネスを管理する権限を持っており、利用規約に同意します」にチェックを入れる
  3. 「続行」をクリック
  4. 「確認コード」を受け取る
  5. Googleマイビジネスの管理画面の左側にある「オーナー確認を行う」をクリック
  6. 先ほど受け取った「確認コード」を入力し、「送信」をクリック

また検索結果のMEOの欄に、あなたの店舗情報が表示されていなければ、新規でGoogleマイビジネスに店舗情報を登録します。

店名(ビジネス名)には地名やキャッチコピーを含めない

店名(ビジネス名)には、地名やキャッチコピー、店舗コードや取り扱いサービスなどを含めてはいけません。
くわしくは「Googleに掲載するローカルビジネス情報のガイドライン」に書かれていますが、このガイドラインに違反した場合、リスティングが停止される可能性があるため、十分に注意してください。

NAP(店名・住所・電話番号)の表記ゆれに注意する

Googleマップの検索結果を左右するもののひとつに、「Web上であなたのビジネスがどれくらい話題になっているか」という評価軸が挙げられます。
つまり、あなたのビジネスがたくさん話題になっていて評判がいいとGoogleが判断すれば、あなたのビジネスをGoogleマップ検索結果に上位表示しやすくなるんです。
しかし、あなたのビジネスが話題になっているかどうかについて、Googleはあなたのビジネスの店名・住所・電話番号で判断しているため、少しでも表記ゆれがあると認識できません。
そこで、正当な評価をGoogleから得るためにも、NAP(店名・住所・電話番号)の表記ゆれには十分に注意しましょう。

具体的には、以下のような表記ゆれに注意します。

【会社名】
  • キャッチザウェブアジア
  • catch the web asia
  • Catch the Web Asia Sdn.Bhd.
【住所】
  • Suite 7-03, Level 7, Menara IGB, Mid Valley City, Lingkaran Syed PutraKuala Lumpur, 59200, Wilayah Persekutuan Malaysia
  • Suite 7.03, 7th Floor, Menara IGB, 1, Lingkaran Syed Putra, Mid Valley City, 59200 Kuala Lumpur
  • Suite 7-03, 7th. Floor, Menara IGB, Lingkaran Syed Putra, 59200, Mid Valley City, Kuala Lumpur
【電話番号】
  • 050-3748-4580
  • 05037484580
  • 050(3748)4580

固定電話番号を掲載する

Googleマイビジネスに登録する電話番号は、固定電話の番号にするのがオススメです。
もし固定電話を引いていないのであれば、市外局番つきの電話番号がスマホで使えるサービスを利用してみましょう。

業種(カテゴリー)は正しく選択する

あなたのビジネスの事業内容を、Googleにあらかじめ用意されているカテゴリ一覧から選択しましょう。
カテゴリーを選択するときは、中心となっている事業内容を端的に表すものを選びます。

たとえば、Googleマイビジネスの公式ガイドには以下のように書かれています。

  • 「パパジョーンズ」は宅配ピザ店ですが、店内での飲食はできません。このようなお店のカテゴリは「宅配ピザ」、追加カテゴリは「持ち帰り用ピザ」となります(具体性に欠ける「宅配/出前」「テイクアウト」ではありません)。
  • 「24 Hour フィットネス」であれば、カテゴリは「ヘルスクラブ」にします(設備である「スポーツジム」や「プール」ではありません)。
  • 「ツタヤ書店」内に「スターバックス」(カテゴリは「コーヒー ショップ」)があっても、カテゴリは「コーヒー ショップ」ではなく「書店」となります。

(参考:https://support.google.com/business/answer/3038177/#categories

飲食店以外でもメニューを入力する

飲食店以外のビジネスをしている人でも、メニューはきちんと入力しましょう。
たとえば、ホームページ製作会社であれば、以下のようなメニューが作れますよね。

  • 全5ページのコーポレートサイト製作(原稿あり):20万円/1件
  • 全5ページのコーポレートサイト製作(原稿なし):30万円/1件
  • 企画・原稿込み!丸投げホームページ製作:50万円〜/1件
  • PC専用サイトのレスポンシブ対応:5000円/1ページ

このように、美容院やパソコン修理ショップなどの飲食店ではないビジネスであっても、メニューを登録しておくのがおすすめです。

営業時間や定休日は正しく入力する

営業時間や定休日はつねに最新の情報を掲載しましょう。
というのも、登録した営業時間が実際のものとは異なる場合、せっかく来てくれたお客さんがガッカリしたり怒ったりする可能性があるからです。
そんなことになれば、お店の評価が落ちてしまい、悪いレビューによってMEOで上位表示を狙うのも難しくなってしまいます。

具体的に言うと、曜日ごとに営業時間が異なっている場合や、特別休業日などがある場合は、忘れずに登録してください。
また完全予約制だったり、営業時間が毎日変わったりするようなビジネスの場合は、営業時間を指定しないようにしましょう。

写真を30〜40枚は用意する

Googleマイビジネスには写真や動画を追加することができます。
これらの投稿は、ビジネスオーナーはもちろんですが、お客さんも追加することができるんです。
ただ最初のうちは、お客さんをたくさん呼び込むためにも、ビジネスオーナー側でたくさんの写真や動画をアップしておきましょう。

さらに、店内の様子を360度カメラで撮影し、Googleストリートビューにアップすることで、さらに集客効果が望めます。
ただし細かい要件が設定されているので、プロに任せるほうがラクに済む可能性が高いです。
(ストリートビューについてはGoogleマップの公式サイトを確認してみてください)


ここまで、Googleマイビジネスに登録する際のポイントを紹介しました。
情報を充実させることは大切なことです。
せっかくクリックして訪問されても、お店のことがよく分からない状態だと、ユーザーは離脱してしまいます。
できるだけ情報を充実させること、そして情報を正しく入力することを心がけてください。

では続いて、MEOを自分でやってみるときに気をつけたい、上位表示のためのポイントの2つめを紹介しましょう。

【MEOで上位表示するポイント】2.サイテーションを意識する

さきほど、「MEOではインターネット上で話題になっていて評判がいいほど、上位を狙いやすい」とお話ししました。

このことを専門的な言葉で表すと、「MEOではサイテーションを意識するのが重要」と言い換えられます。
この「サイテーション(citation)」とは引用や言及という意味で、簡単に言うと「知名度の高さ」です。

いろいろなWebサイト上で良い評判があれば、あなたのビジネスについてのサイテーションは上がるため、多くのサイトで取り上げられるような工夫が重要なんです。

たとえば、以下のようなサイトにあなたのビジネス情報を登録しておきましょう。
ただし登録内容は、Googleマイビジネスに登録した内容と一致させておくことが重要です。
とくに「NAP(名前・住所・電話番号)」の表記ゆれにも十分な注意が必要です。

SNSで企業アカウントを作る

Facebook
Twitter
Instagram
YouTube

サービス登録サイトを利用する

食べログ
ぐるなび
Linkedin
yelp
Hotfrog
FOURSQUARE

これらのサイトは無料で登録できるものばかりです。
ぜひ活用してください。

【MEOで上位表示するポイント】3.クチコミ(レビュー)をたくさん集める

Googleマップ検索結果で上位表示を狙いたいのであれば、欠かせないのはクチコミ(レビュー)です。

Googleマイビジネスの公式ガイドラインにも、クチコミの内容は検索順位に影響を与えることが示されています。
そのため、お客さんからたくさんのクチコミを集める工夫が必要です。

たとえばポイントカードの裏や、お店の卓上メニューなどにクチコミができるURLや、そのQRコードを載せておくなどの対応も考えられます。

クチコミをカンタンに投稿してもらえるURLを作成する手順は、以下のとおりです。

  1. パソコンでGoogle検索のページを開きます
  2. 検索窓にあなたのビジネスを打ち込み、検索します
  3. Googleマイビジネスの登録が済んでいれば、あなたのビジネスが表示されるので、「クチコミを書く」をクリックします
  4. クチコミを書くページが表示されたら、URLが表示される「アドレスバー」の内容すべてをコピーします
  5. コピーしたURLを、「クチコミ投稿はこちら」などの文言とともに、あなたのビジネス用SNSやホームページなどに貼り付けましょう
  6. 紙などに印刷したい場合は、URLからQRコードを作成するのがおすすめです(「URL QRコード作成 無料」で検索)

(参考:【公式】Googleマイビジネスヘルプ

このようにして、お客さんにクチコミを投稿してもらったら、ぜひ返信もするようにしてください。
Googleの公式サイトにも「クチコミに返信することでお客さんとのつながりを大切にしましょう」という内容が書かれています。

ユーザーが投稿したビジネスのクチコミに返信すると、ユーザーとのつながりを作ることができます。さらに、クチコミに返信することでユーザーの存在やその意見を尊重していることもアピールできます。ユーザーから有用で好意的な内容のクチコミが投稿されると、ビジネスの存在感が高まり、見込み顧客が店舗に訪れる可能性が高くなります。

(参考:Google のローカル検索結果の掲載順位を改善する

なお、自分のビジネスに有利な口コミばかりを集めたり、競合他社に不利益をあたえるようなクチコミを投稿するような行為は禁止されています。
そのため、以下のような行為は絶対にやめてください。

  • お客さんに「良いクチコミを書いたら〇〇円キャッシュバック」などと言ってクチコミを集める
  • 自分たちで良いクチコミばかり投稿する
  • 競合他社について根拠のない悪いクチコミを投稿する

まとめ

MEO対策として以下の3つに取り組んでください。

  1. Googleマイビジネスを登録し、内容を充実させる
  2. サイテーションを意識して取り組む
  3. クチコミ(レビュー)をたくさん集める

MEO自体は、何年も前から知られていることです。
ただ、まだまだ本格的に取り組んでいるところは多くありません。
ライバルに先を越されてしまわないうちに、急いで実践してください。

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